
学生時代、有楽町駅で終電に乗り遅れた時
朝まで過ごしたりしたものです。^^;
元々は煎餅屋さんだったが、時代の流れを読んだ初代社長が
喫茶店へと展開させた。
東京オリンピックに合わせて一号店を作った時、
絨毯にお金をかけすぎて面積の割にはテーブルと椅子数が少なくなってしまった。
この時の判断が追加投資することなく(持てる資源をフル活用する)
スペースを開けてテーブルを配置した。
スペースを開けてテーブルを配置した。
店舗面積を使い切れず効率の悪い話であるが、結果的には
このスペースが他店と比べて居心地の良い店と評判になり繁盛した。
制約には着手せず、フル活用を目指すのがTOC的考え方。
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