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特命ミッション

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【支援先メーカーでの化学反応】

入社3年目で一通りの仕事を身につけつつある若手社員に対して
社長が発した言葉が、
「この仕事、お前がリーダーになってやれ!」
「仮に納期に間に合わなくなったら、俺が頭を下げに行く」

困った時には諸先輩の力を借りながらもゴールが見えてきた。
夜通し連続運転することで完成する製品なので、引き継ぎ時には、
「◯を注意して見ておいて欲しい。」
「異常を感じたら、いつでも連絡して下さい。」
原材料切れにならないように、在庫を確認して早め早めに手を打つ。

まさに、仕事が自分ごとになっている。
この若手社員の目はキラキラしていた。

社内ではこの特命を「社長ミッション」と名付けている。
社長の覚悟が社員を成長させる。

上司は今ひとつ出来てない所に着目せず、
身についてきた力と可能性を信じて解決志向で構想する。
「指示」でなく「ミッション」を与えよ。

「解決志向コミュニケーション」×「指示ゼロ経営」
シンプルですね。

この会社さんには丁度10年支援させてもらい、
いよいよグローバルニッチ企業としての立ち位置が見えてきました。
^o^
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良く出来たシュミレーションゲームだった。
開発者の西先生の最後の言葉からの学びは、
・成績(結果)よりも期数(回数)を重視しなさい。
・そして期数よりも仲間との交流を大切にしなさい。
・そして交流に留めず向上を図なさい。

---
他の研修会、セミナーとは全く異なる場だった。
一般的には「知識」習得やって来るので写メを録る人が多いが、本研修ではほとんどおられない。
また、講義に対してメモする人もほとんど見かけなかった。
(自分くらい。^^;)
それだけ、リピーター(100回レベルもいるから驚き!)が占めているとの理由もあるだろうが、体感することを目的にしてるからとも感じた。

マトリクス会計の決算書作成には電卓を使って弾き出すが、なれない初心者への先輩諸氏の優しいサポートにも感動。
先輩曰く「MGは思想だ!」

今回はおられなかったが、1日目で挫折して帰られる方も稀におられるとのこと。
その気持ちには強く共感できる自分があり、これまた貴重な体験。

西順一郎先生は、私の目をみて「最初の半年は毎月1回参加するのが良いよ。」
との温かい言葉をかけて頂きました。^^;

誰も記念写真を求めようとしない雰囲気の中ツーショットを撮れました。
^o^
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合宿研修二日間で会社経営を5期体験した。
1期目はオリエンテーションとして回すので、実質は2期目からのスタート。

約30名で5卓を使い、前期の成績によって次期の卓が決まる。
2期目では、とにかく安値でも売ることに専念してビギナーズラックもあり、全参加者の中で売上トップ。

3期目ツワモノ揃いのA卓ではルールも把握してない初心者は翻弄され、
4期目はD卓、5期はE卓へとランクダウンしてゆく。^^;
現実の経営と異なり、ゲームを通して人生も学んでいるような、、

一晩過ごし4期目の方針として、5期に備えることにした。
相手の様子を見る余裕も生まれてきていたので、相手が狙わない(安値)市場に絞って
コツコツ売上を重ねつつ、将来投資(研究開発と教育)に回す。
5期目では、その投資によって得た付加価値力を活かして
「勝ちや好きに勝つ」戦略で、V字回復を果たせた。


ルーティーン

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全日本ラクビーの五郎丸歩選手が大相撲の解説時に話したコメントを自分なりの表現で書き記しておきます。

(勝ち負けとか)目に見えないものをコントロールすることは出来ない。
どうしても感情に支配されてしまう。
だから自分でコントロールできることに意識をおいてルーチン化する。

例えば、小学生が学校に通う時、同じ道使って同じ時刻で登校する。
イレギュラーなことをすると事故が起きやすくなる。

ルーチンとは特別な力を発揮させるものでなく、持てる普段の力をきちんと発揮させるもの。
部活に励む高校生の父親の講話:
ギクシャクした時期はあったものの家族との愛情溢れる、微笑ましい話でした。

その中で印象に残った話。
3年間の部活の先生と息子のやりとりが日誌で残されていた。
先生の熱心な指導ぶりがうかがえたと披露してもらった。

そのやりとりエピソードの中で、なるほど!
と膝を打ったメッセージ:
「明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。」
調べてみるとガンジーの言葉でしたね。

人生長いと思うと、ついつい先送りしてしまう。
一期一会、次はない。今、この瞬間に集中すること。
(なかなか実践するのは難しいが、今の自分でできることを全力で、
そう捉えると気が楽になることも事実)

一方で、今のことだけに終始してしまうと将来への備えはどうするの?
と整理つかずにいたが、この言葉でしっくりきた。

経営もそうですね。
永続させるつもりで先を見て学ばせよ、備えよ。
そのように言い換えても良いですね。

起見生心

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【起見生心】
機械を作り出すために大事な点は、多くの物を見て心にとどめ、また実際に物を触って確かめヒントを得ること。

からくり人形の指南書ともいえる「機巧図彙」の序文には以下のように記されているそうです。

「夫奇器を製するの要は 多く見て 心に記憶し 物に触て機転を用ゆるを学ぶ。(中略)此書の如き 実に児戯に等しけれども 見る人の斟酌に依てはこの本にのっていることは、子供の遊びにすぎないかもしれないが、見る人の心構えによっては、そこから何かを得、発明のきっかけにもなるはずだ。)」

様々なことに興味が湧く、自分の背中を押してくれる言葉に出会えた。
嬉しい!
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極めてラッキーなことに伊奈食品工業(株)にて塚越寛最高顧問から講話を聞けた。
前泊していたので朝の清掃活動、朝礼も観ることができた。

【年輪経営】との言葉を作り出した人。
貧乏な家に生まれ幼い頃に父を無くした苦労人
トヨタ自動車の豊田章男社長が師と仰ぐ方

社是は「いい会社をつくりましょう」
いい会社とは働く人全てが幸せになること。

売上目標は無く、前年よりも一円でも多い売り上げになれば良いと考えている。
急激な売上アップは狙わない、緩やかになだらかに年輪のように。

会社を成長させるには、社員のモチベーションアップ、人格形成、気づき力アップ、
やる気が高まっていること。
と言って長続きしない無茶なことはやらさない。

あまりにも多くのことを学んだので全ては書き切れませんので一つづつ公開します。
「優秀」とは頭の良さでなく、思いやりに秀でた人。
「優」とはやさしいとの意味。
社員に、地域に、将来に思いやれるひと。

続きは後日
シリーズ化します。

堺屋太一氏の原点

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子供のように夢を描くことから始まる。 それを追求してゆくのは人生のたのしみ 幸せとは一番したい仕事をして、一番したい消費生活を送ること 通産省時代、工業用水課係長の身分で「万国博覧会」を企画してプロデューサーとして具現化させる。 局長など上層部をその気にさせるために、偉いさんが乗る車の運転手に万博の良さを吹聴。 その活動を400日続けたとのこと。 まさにランチェスター法則、マインドコントロール? では、なぜ万博をやろうと思ったのか? 今朝のTV番組を観て合点がいった。 昭和23年復興第博覧会が大阪で開催された。 白黒テレビの展示などが目玉だったらしいが、それよりも博覧会の会場配置に興味がわき、方眼紙に造園や通路をかいて空想を膨らませた。 子供の頃の強烈な体験が、その人の人生に大きな影響を与える。
「極端に諦めの早い人間」と自負する堀場雅夫会長。
2代目社長の大浦政弘氏は「極端にしつこい人間」だった。

昭和39年、心肺機能を測定する機械を作っていたことに工業技術院の研究員が着目した。
自動車の排ガス問題が遠からず深刻化すると考えていたからだ。

ところが、堀場社長は清潔で環境のよい場所で使ってもらいたいと心血を注いで開発した「可愛い製品」を、チリや油など不純物が混じった排ガス測定につかうなどトンデモナイと断った。

しばらくたったある日、工場の中に排ガス測定用の実験機があることを発見
「わしの許可なしに始めやがって、すぐに始末書を書け!」
と怒りにまかせて、当時開発責任者にあった大浦を怒鳴りつけた。

「社長、まあそう怒らんといて下さい。トヨタ、日産、マツダあたり3台は売れますよ。」
「よし、わかった。3台やな。3台売れんかったら始末書やで!」

結果的にはドル箱となり、自動車廃棄ガス測定器は堀場製作所の売上の半分を占める主力製品になった。

社長がやりたくないという仕事に手を出すことは、社員にしてみれば大変なリスク。
うまくいって当たり前、失敗すればペナルティ
「叱られたからやめておこか」レベルではこの成功はなかった。

あきらめの早さも長所なら、しつこさも長所
両者は正邪の関係でなく、両立しうるもの。
それぞれの性格に応じて、それをプラスに転じることが仕事をする上での大切な要素。

これは堀場雅夫の見解

今朝、薬師寺副執事長の大谷徹奘さんの講話を聞けた。

無意識の中でほっておいても働く、心の中に住む五匹の鬼

1.貧(とん):貪り、欲する心
あるが上にもまだ欲しい、評価して欲しくてたまらない。

2.瞋(じん)
思い通りにならないと腹がたつ心

3.掉挙(じょうこ)
おだてられると図に乗る心

4.惛沈(こんじん)
上手くゆかない、思い通りにならないとイジける心

5.疑(ぎ)
疑い、受け入れない心


目、耳、口、鼻、肌の五感は表に向いたアンテナ。
内側に向けて自分はどうかを見つめて気づくことが大切。

坊さんが365日、同じことを繰り返し実践するのは
自分を型にはめ込むことでズレに気がつくことができる。
モノサシを持つ大切さ。

松下幸之助 名言

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庭づくりを頼んだ松下幸之助
庭師が期待に応えようと運び込んだ見事な鞍馬石を一警するなり、こう言った。
「せっかくやけど、これ持って帰ってくれへんか。わしはこんないいもんはいらんのや。
普通の石でええ。わしはあんたの『腕』が見たいんや」

これは、まさに経営に通じる言葉
優秀な人材を揃えて成果を出すことは三流経営者でもできる。
でも、普通レベルの人を活かして成果を出すのが一流の経営者

三流経営者ほど、優秀な人材を欲しがる。
キレイ事をスローガンにしても現実的には難しい。

例えば「社員全員仲良く仕事しましょう。」
言葉は美しいが現実は、人がひとであればこそ難しい。

仮にスタッフ皆が仲良い職場って、気持ち悪く無いですか?

組織は仲良くすることが目的でなく、目的達成集団。
となると仲が良いとか、悪いとかは関係なく効果的に目的達成すること。

仲が悪いよりも良い方が良いに決まっているが
現実的に考えると仕事しやすいように空気を変えることが大切。

「仲が悪い」との言葉を社内で使うことを禁止する。
・あの人とは価値観が異なる。
・視点が異なる。
・考え方が違う。

おのずと、プラス言葉を使うことになるのでは無いでしょうか。


玉田工業の玉田会長より教えて頂いた中村天風のことば

玉田工業の2代目として、石川県内でも有数の会社に育て上げた会長
そんな方でも、俺はツイてないな〜と思うことがあるらしい。

そうならない為に心がけているのが【三忽三行】

三忽とは、三つのしてはいけないこと。
「怒らず、恐れず、悲しまず」

三行とは、三つのすべきこと。
「正直、親切、愉快」

朝一番には、これを唱えて1日をスタートするのが良いそうです。
これは実践しやすい。
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未来食堂に行った時、小林せかいさんの主筆記事に書かれてあった文。
知り合いから習ったコトバとのこと。
『人を井戸に例えたとして、
井戸から湧き出てくる水はいくら売っても良い。
でも、井戸自身を売り渡すことだけは、
絶対にしてはいけないよ。』

井戸だからでなく、深いですね(笑)

「こだわり」とは

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写真家の平間至さんの言葉
「こだわることで生まれるものもあるけれど、
こだわることで失われてしまうものもある。」

商業写真の世界は消耗品だからこだわらないと言う。

とても深く、肝に命じたい考え方だと思った。

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頭が硬い?

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朝の連続ドラマ「まんぷく」を観ての気づき(メモ)
【歳をとると頭が硬くなる。】
立花家の団欒での結論だった。

どうしてかな〜と考えてみる。
この先は私の頭の中での会話

「◯すれば◯となる。」と経験値が多い分だけ瞬時に思いつく。
業界の常識も同じで「◯してもダメだった。」
新しい取り組みも「(多分)◯してもダメだろう」と過去の経験知識から類推する。

と考えると、記憶力が無い方がプラスに働くのでは無いかと思った。
あんまり記憶力が良すぎると発想が乏しくなるというか、否定する考えと結びついてしまう。

新人や業界外の素人の意見を聞く、取り入れることは理にかなっている。
古参社員が反対するほうが成功確率は高いのもうなづける。
記憶にないことが本質

物事にはプラスとマイナスの両面性があるが、
最近、記憶力の低下を実感しているだけに希望が持てる気づきだった。

還暦過ぎて、独創性を持つには過去を忘れること。
名言!(笑)

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福井県永平寺近くにある吉田酒造さんが大切にしている言葉らしい。

先代が口癖にしているうちに社是、社訓のようになったらしく
NHK番組でも取り上げられネットでも情報が上がっている。

先日亡くなった叔母さんが病室に貼るほどに気に入っていたとのことで
初めてこの格言を知った。

子供の頃から大人になっても、ずーっと気にかけてくれ続けた叔母さんの
突然の逝去にはショックしかない。
60年近く、精神的な支柱でもありました。

この言葉は最後のメッセージとして受け止め
天国から見守ってくれていると信じます。

ありがとうございました。
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20120706.JPGNHK「Bizプラス」のインタビューで答えられたグローバル企業の最高経営責任者グルケ氏

我々は「グローカル企業、戦略はグローバルに、執行はローカルに」

戦略に対する具体的な作戦と実行は現場リーダーに任せる。

お客の事は、現場に近い人が情報を持ちますから理にかなっています。

 

最後に言われた言葉が印象的でした。

「グローバルな消費者はいない。」

20120705.JPG大阪フィルハーモニー交響楽団・首席コントラバス奏者:新眞二氏が音楽大学を卒業する指揮者の卵に向けてかけられた言葉

 

「オーケストラの演奏者を興奮させ、君はクールダウンする。」

 

社長の仕事と一緒だと思いました。

 

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ミネルバのフクロウに関しては、夕方に飛び情報収集するなど諸説があるようですが、

富士フィルム先進研究所では「攻めの経営」のシンボルとしているそうです。(カンブリア宮殿より)

 

時代の先を読む。

政治力に頼ったコダック、市場を創る富士フィルム。

 

フィルム業界だけの話ではありませんね。

20120622.JPG元リッツ・カールトン日本支社長の高野登氏の講演を聞けた。

 

「思い」から「Π」を取ると「志」になる。

つまり自分の上限に蓋をするなと、、

Π(蓋)を取り払うと、高いレベルの志になる。

 

一番印象に残った話でした。

 

20120607.JPG今朝、経営者勉強会で講話を聞いて、気がついた。

 

「やっぱり、、」との発言や思考。

 

ついつい、使ってしまうが、

「出来なかったこと。失敗すると思われた事象」に対して、正当性を求めている自分がいるのでは無いかと。

 

「やっぱり、無理だった。」「だから、言わんこっちゃない。」

これらの言葉を禁止ワードにしようと思った。

20120602.JPG心理学者フェスティンガーは人間の弱点を指摘している。

現場で働く者は、会社のトップに対して悪い報告はしたがらない。悪いことを伏せておいて、社長が喜びそうなことばかりを報告したがる。
 内実は火の車なのに経営トップは、そのことを知らず、うまくいっているとばかり思っているからなんの手当てもしない。

失敗しないためには、フェスティンガーの理論の逆をやる。

失敗しそうな要因を洗いざらい出しておいて、その1つ1つに対策を打っておけば、あとは放っておいても成功する。

成功のことしか頭にないと、必ず失敗する。

「一日一発想 366日」糸川英夫(著)より

成功イメージを持ちゴール設定が大事ですが、同等のリスク対策も大切です。

資料を整理して見つけた文章。

誰が書かれた言葉なのかまで記載がありませんでした、ご存知の方是非教えて下さい。

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心構えというよい種をまきなさい

そうすれば態度という収穫物が手に入る

今度は態度というよい種をまきなさい

そうすれば行動という収穫物が手に入る

さらに行動というよい種をまきなさい

そうすれば習慣という収穫物が手に入る

次は習慣というよい種をまきなさい

そうすれば人格という収穫物が手に入る

実りが近づいた、人格というよい種をまきなさい

そうすれば運命という収穫物が手に入る

最後によい運命の種をまきなさい

そうすれば素晴らしい人生が手に入る

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少なくとも「運命」を信じすぎる事は、避けたいですね。

20120519.JPG宮本武蔵が自らの生き方を記した21ヶ条「独行道」

ハガキ道の第一人者に、私の小冊子『賢者の経営五輪書(地の巻)』を読んで頂いた上に、プレゼントとして届きました。


「チョ―嬉しい~」


過去に何度も飲食をともにしたことはあるのですが、冊子がきっかけで武蔵好きであることをお互い知りました。

情報を発信するから気づいてもらえる。
「伝える」ことの大切さを再認識しました。

20120505.JPG第1条 記録の尊重
 記録を大切にすべきこと。すなわち、勘定帳面は一子相伝につき、決して他人に見聞をゆるさぬこと。


第2条 経済上の注意
 倹約いたすべき事。たとえ一時は儲かっても、不時不慮の損失が続けば、たちまち窮乏するのが無録の町人の身上である。従って、常に倹約の心得が肝要である。


第3条 奢侈(しゃし:[ぜいたく])の禁止
 奢侈がましきことは、堅くいたさず、商売大切に相守ること。


第4条 主人の勤勉
 亭主たる者は、朝寝することはよろしからず。


第5条 敬仏勤行
 仏を敬い、お勤めを行うこと。


第6条 国法の遵守
 御公儀の御法度はいよいよ大切に、朝夕忘れぬよう相心得ること。


第7条 会計の正確
 金銀の出入り、毎日正確の処理いたすべきこと。


第8条 家財の購入
 家財の購入も、分限不相応は堅く無用のこと。

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金沢市の金沢西警察署の裏手にある「大野湊神社」

船のイカリです。

 

江戸時代の豪商、銭屋五兵衛。

「銭屋商訓三ヶ条」より


1.世人の信を得くべし
2.機を見るに敏(さと)かるべし
3.果断(思い切って物事を言うこと)勇決なるべし

NHK TVで世界のバレリーナ「吉田 都」さんがインタビューされていた。

バレエが上手くならない子を持つ視聴者からの質問に対して、

「苦手であれば繰り返し練習し、体に覚えこますしかない。意識しなくても体が勝手に動くまで続ける」
「成果を性急に求めず、時間をかけてコツコツと練習するしかない。」
「今の子は、すぐに結果を求めようとしすぎる。」

ついつい一流選手にコツなるものを求めてしまいます。
何か、秘密があるに違いない。と、

自分もそうでした。

「質」の高い練習方法、勉強方法があるはずだと、、
まずは量稽古の方が大切です。

50歳を過ぎてようやく、最初から「質」を求めていけないことに気がつきました。

 

高校時代の部活。殺されるほど量稽古してたから強いチームでした。

なんで、あの時に気がつかなかったんだろ~?

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kyoujinn.JPGNHKの報道番組「サキどり」でインタビュー中のエリーパワー株式会社の吉田博一社長

 

書棚に飾られた色紙が気になって調べた。

『狂人走不狂人走』

江戸時代の僧、清巌宗渭の言葉でした。

・ひとりの狂人が走ると、普通の人も走り始める。

・ひとりの狂人の情熱と行動で世界が動かされてゆく。

 

スティーブ・ジョブスなどはまさに狂人でしたね。

日本でも業績の良い企業のトップは、狂人じみてます。

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映画『三丁目の夕日』のロクちゃん役、堀北真希主演の『梅ちゃん先生』が始まった。

終戦をチャンスと捉える人、一方その先を悲観するひと。
人間の運命は本人の考え方と行動で決まると、改めて感じながら観ていた。

「松竹梅」で名付けられた三兄弟
優秀な松子、竹夫に対して劣等感を持つ梅子へ義兄からかけられ一言。

『梅は一番早く咲き、希望を与える。』

社長!

プラス面を見つけ出し勇気を与えるのが、リーダーの務めですね~

One day One drop

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法律って何なんだろう?

本漆が5%以上含まれていれば「漆塗り」の基準を満たすそうです。
(美味しさで有名な「○○産コシヒカリ」表記のコメも○○産100%は珍しいと聞きます。でも、法律違反でない。)

ちなみに石川県輪島では、本漆100%でないものは輪島塗と呼ばない。
もちろん他産地でも100%本漆の漆器はありますが、少ないらしい。

その漆について興味深い話を聞けました。

漆の木を1回引っ掻いて、一日一滴分だけ採取する。

昼の弁当を持って朝から山に入り一日中歩きまわる。夕方にようやくコップ一杯分になるそうです。


欲を張って二回切ると、その日は二滴とれるかもしれないが、木は弱っていずれ枯れてしまう。(One day One drop)

機械を使って伐採して、漆の液を絞り出す新興国もあるそうです。
目先の事しか考えず、知恵の無い人間にはなりたくないですね。

孤独を自分の友にしよう。


孤独を友として向き合った時間は、決して自分を裏切らない。
ギリギリまで自分を追い込めば仕事に磨かれて、それが閉塞状況を打ち破る武器になる。

劇団ひとり氏の書評で知った、猪瀬直樹著『突破する力』より

 

必要最低限のメルマガに絞る、各種会合に不義理してでも極力参加しない。

メールや電話の数が減り、ちょっぴり不安な気持ちになりますが、この言葉で納得。

元巨人軍監督、三原脩「風雲の軌跡」より

当たり前の話ですが、野球のベース上に居るのは安全。
そのベースから足を離さない限り、次のベースには進塁できない。
いくら塁上にいてもホームベースに戻らないと点数は入りません。


20120227.JPG軍艦は放っておくと、次第に喫水が下がり航行速度が落ちて使い物にならなくなる。
乗組員が少しづつ私物を持ち込み、それがバカにならない重さになる。

日立製作所:川村隆会長(日本経済新聞夕刊より)

 

家でも職場でも確かに溜め込みます。


物理的なモノに限らず時間の使い方も要チェックです。
真面目な社員であるほど目を離すと自分勝手な仕事を作り始めます。
悪気は無いのでしょう、重要性を熟考せず遊んでると思われないよう(?)に行動する。

 

パソコンもそうかもしれません。
どんどん重くなり、役に立たなくなります。

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