三方良しの最近のブログ記事

広島の酒屋が営む「ビールスタンド重富」

開店時間は5時から7時まで
何故ならば、お客様である周辺飲食店の邪魔にならない配慮。
0次会的役割でビールしかなく、一人2杯まで。
但し注ぎ方によって味(渋みを残す、甘くする等)が変わるので12種類のメニューがある。

行列ができる店とのTV番組で知ったが、どのお客も大満足の表情で15分程度で出てゆく。
中身は地ビールでもなくて大手メーカーによる普通のビール

注ぎ方というよりも鮮度管理によって劣化を抑えているので美味く飲める。
飲食店への配達も温度に気をつばり震度を抑えてデリバリーするらしい。

同じ商品を取り扱う卸業での差別化を持たせるヒントになりました。
スクリーンショット 2018-09-10 10.06.43.png

希望は心の太陽

| コメント(0)
2_13シベリアからの帰還.jpg
ソ連全土で60万人以上の日本抑留者のうち、9万人が死亡したと言われる中で、
列車事故と転落事故の犠牲者2名を除き、殆どの人が生還できたのがタシケント第4収容所

たまたま観ていたテレビの再放送で知った。

イヤイアに、やらさ感でやる作業も目標を持つことで生きがいに変る。

希望を抱くことの力、志事(仕事)の力。

「我々はソ連に評価されたいがために必死にやっているわけじゃない。
世界一の劇場を完成させることで、
戦争で失ってしまった我々日本人の誇りを取り戻したのだ。 」 

リーダーとなった永田行夫さんの考え方、行動、言葉の力

詳細は、こちらにあります。
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/170420_2.html


また、対立する相手(ソ連側)と同じ目標を持つことで
信頼し尊重しあえる関係にもなるのだと感じました。

デモ行進してる人に観て欲しい番組でした。

みやじ豚

| コメント(0)
miyaji.png










TBSのガッチリマンデー正月特番で紹介された「みやじ豚」
ぶったまげました、発想がユニーク。

従来、生産者にとっての革新とは品質を上げること。
または加工に踏み込んで1次+2次産業となること、さらに販売まで手がける事で1+2+3次=6次産業化を目指すのが行政指導も含めて一般的な考えでした。

自称「養豚農家のこせがれ」宮治勇輔さんが実行したビジネスモデルは、農協や卸会社に従来通り豚肉全量を卸す。
一方でネット等の直販で受注した分を流通の途中段階より買い戻す。
・加工部門を持たない生産者は精肉加工を任せる事ができ、さらに在庫を持つ必要がない。
・流通各社も川下に卸す同様に購入してもらえるので損はない。
・消費者は選択肢が広がる。
まさに三方よしのウィンクル。

前提となるのは、品質のよい豚を養豚していること。
商品の良さをイベントやネットでキッチリ伝えて、ブランド作りを地道に行なっていること。

若い人の発想が1次産業をもっともっと革新させそうですね。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち三方良しカテゴリに属しているものが含まれています。

次のカテゴリは健康に関する記事です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.23-ja