「枯れた技術の水平思考」横井軍平(著)

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任天堂の伝説の技術者
ヒットメーカーを出すほどに期待が大きくなり
年間1,000億円の新商品を開発を求められた時、
プレッシャーを感じて退職。
株式会社コトを創業した。


「枯れた技術」とは開発されてから時間が経過して、広く使われ不具合も出し尽くして安定して使える技術"のこと。
コンピュータのソフトウェア開発現場でもよく使うコトバ
ユーザーはついつい最先端のテクノロジーが良いものだとの思い込みがあるが、
エンジニアにしてみれば怖くて仕方ない。
また枯れた技術を使うことで提供プライスを安くできる。

「水平思考」とは従来なかった使い道を探るコト、つまり横展開。
安定して原価も下がっているから、イノベーションが生まれる可能性がある。


アイディアとは、子供の頃の不可能が現在の新しい技術をキッカケとして生まれる。

新しいことが良いわけではない。
ゲームボーイ開発時、モノクロでなくカラー化を押す声もあったらしいが、
モノクロにこだわった。
他社がパクリ品でカラー化してきた時、しめた!と思ったらしい。

本質は何かですね。


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このページは、wincleが2019年10月31日 16:37に書いたブログ記事です。

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