特命ミッション

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【支援先メーカーでの化学反応】

入社3年目で一通りの仕事を身につけつつある若手社員に対して
社長が発した言葉が、
「この仕事、お前がリーダーになってやれ!」
「仮に納期に間に合わなくなったら、俺が頭を下げに行く」

困った時には諸先輩の力を借りながらもゴールが見えてきた。
夜通し連続運転することで完成する製品なので、引き継ぎ時には、
「◯を注意して見ておいて欲しい。」
「異常を感じたら、いつでも連絡して下さい。」
原材料切れにならないように、在庫を確認して早め早めに手を打つ。

まさに、仕事が自分ごとになっている。
この若手社員の目はキラキラしていた。

社内ではこの特命を「社長ミッション」と名付けている。
社長の覚悟が社員を成長させる。

上司は今ひとつ出来てない所に着目せず、
身についてきた力と可能性を信じて解決志向で構想する。
「指示」でなく「ミッション」を与えよ。

「解決志向コミュニケーション」×「指示ゼロ経営」
シンプルですね。

この会社さんには丁度10年支援させてもらい、
いよいよグローバルニッチ企業としての立ち位置が見えてきました。
^o^

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このページは、wincleが2019年10月10日 10:35に書いたブログ記事です。

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