「闘争の倫理」大西 鉄之祐(著)

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日本代表監督としてオールブラックス・ジュニアを撃破し、イングランド代表には3対6の大接戦を演じてみせた、戦後ラグビー界の伝説の名指導者:大西 鉄之祐
「戦争をしないために、ラグビーをするのだ!」

1986年に書かれた本ですが、これは哲学書ですね。
当時の将来予測が、今となれば実現してしまった。

科学技術の進歩と都市集中の問題
その都市集中の中で社会の基礎集団が崩壊
大衆社会の出現

大衆文化の中で、一つの文化としてスポーツが行われた場合、
ローマのように享楽的な遊びのスポーツに堕落してゆくであろう。
そして家族集団とか地域集団などが大衆化社会によって崩壊してゆく。

解決策として、スポーツ集団、スポーツクラブのようなものを
どんどん作って基礎的なものとして健全にしてゆく。
これはスポーツ指導者として考えるべき問題である。

一部しか読めていませんが、めちゃ深い内容です。

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このページは、wincleが2019年9月20日 23:59に書いたブログ記事です。

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