競争原理?

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日本の大学からの理系論文数が、政府による研究予算抑制や競争原理拡大を界に2000年頃から伸び止まり、20年近くも頭打ち状態になっている。

短期的な結果が評価基準となるので芽が出ないうちに研究は打ち切りになる。
任期が限られた中で不安定な研究が続くから独創的なことを試せない。
目に見えにくい成果を形にする為に文書が増える。

このような状況でしょうか?


そもそも研究者や技術屋は、誰もが成してないことにチャレンジしている。
競う気持ちがあるのに、競争心を持たせようと考えるのは机に座った事務職の発想。


日産の「株価連動報酬型」って一体?
ものづくりの会社が、目先の株価を意識して経営するってどういうこと?

5年後、10年後の株価に連動させて後払いにする。
つまり長い目でみて企業を成長させることに主軸をおくならわからんでもない。

資源に恵まれない日本では、長期的に人を育てることに注力しない限り
未来は明るくならないと思うのだが、、
短期しかみない政策に改めて危機感を持った報道だった。

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このページは、wincleが2019年9月 9日 22:35に書いたブログ記事です。

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