逆転人生「杉本八郎」

| コメント(0)
スクリーンショット 2019-08-10 13.59.59.png

1997年、世界初の認知症薬「アリセプト」を開発したリーダーがエーザイの杉本八郎氏
開発秘話がNHKで流れていた。

ダジャレ大好きで明るい人だった。

8年で8億赤字の八郎と自虐ネタを話していたが、二度のプロジェクト中止にめげずにやり遂げた人。
年間3000億円を叩き出すというから、この挑戦がなければ今のエーザイは無い。

自主性を重んじて自由に研究させた。
誰もやったことの無いテーマだから、今までとは異なったやり方をする。
論理的に発想しても出来ていないではないか?

普通、やり方は自由といいながらも、最低限の方針は決めるものだが、
八郎さんのやり方は、方針すら自由にさせていたのは驚きだった。

あと、同僚からの応援があったからヒントが得られたように感じた。
それも明るい人柄だからこそかと。

根拠の無い自信を持つことの大切さも話していた。

番組の最後に語っていたのは「パッション」が一番大事。
諦めずに開発を続けられたのは、認知症の母を治したいとの思い。
認知症は本人も家族にも負担がかかるから、多くの人を救いたいとの情熱だった。

コメントする

このブログ記事について

このページは、wincleが2019年8月 5日 14:05に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「【指示ゼロ経営出版記念講演会 in 金沢】の裏側」です。

次のブログ記事は「郵便土曜配達、来年廃止」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.23-ja