八村塁選手、スイッチon!

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小学校時代、野球と陸上で活躍していた八村少年
特にバスケットに興味を持ったいた訳で無かった。

中学校のバスケ部の外部コーチをしていた坂本穣治さんが、
生徒たちに「勝つためには、誰でもいいから大きな子を探してきなさい。」
これが発端

ところが、本人は全く関心を示さない。
生徒に小遣いを持たせて「ご馳走してとにかく見学に連れて来い。」
これが次のステップ

やってきた八村を特別扱いせずに他の部員と同じ練習をさせた。
ところが他の部員が難なく出来る【ボールおこし】を八村はできず涙目になった。
(明らかに負けず嫌い)

コーチは「片手でボールを掴めるんじゃない?」
ん?という顔をしたので「野球のボールと同じだよ!」
(これで好奇心に火がついたと思われる)

すんなり掴めたので驚いたコーチが発した一言
「凄い。NBA選手並やな!」
(これで、なんかわからんけど自分の可能性を広げた)

その後、バスケ部員にマイケル・ジョーダンの腕の使い方などを話しながら、
NBAの映像を観せるように仕向けた。
(将来目標がイメージされたと思われる)

これらの戦略によって、八村はバスケの「とりこ」になった。
部員たちは初心者の八村に手取り、足取り一生懸命に教え
シュートを打たせて自分たちは率先してボール拾いした。

愉快な仲間たちと楽しく過ごすうちに、謙虚な八村は力をつけていった。

以上、北国新聞朝刊からの抜粋です。

ほのぼのとした富山で過ごしたのも大きな要因だったのではないかと思われます。
強豪校だと、このような育ち方は出来なかった。

そして坂本コーチが自分から誘う訳でも、自分から映像を見せる訳でもなく
仲間に働きかけたことも大きなポイントだと思いました。

人は仲間と成長したい動物ですからね。^o^

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このページは、wincleが2019年8月15日 13:37に書いたブログ記事です。

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