【7/24.伊奈食品工業:かんてんぱぱ訪問記】その2

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塚越寛最高顧問からの講話記録(抜粋)です。

一番印象に残ったのは、
「人を雇用するとは、その人の一生に関わること」
労働組合は存在しないし、仮にあったとしても私が労働組合の委員長。
誰よりも私が一番、どうしたら環境が良くなって社員が働きやすくなるかを考えている。

「人生は一度しかない」これが最も重要な知識。
新入社員には「100年カレンダー」を見せている。
家族と過ごす時間、会社も通勤時間もすべて人生の時間

会社に存在する形容詞をどんどんあげてみる。
「美しい」「悲しい」「寂しい」「嬉しい」「寒い」など。
その中の暗い形容詞の方を一つづつ消してゆく取り組みをすることで環境を良くしてゆく。

「優秀さ」とは頭の良さでなく、
社員に、地域に優しく、思いやりに秀でた人が優秀な人。
自分のこと中心に考えるには本能のままだから、まずはトップが手本を示す。
そうすると、そのような人が集まってくる。

経営で一番大切なのは、社員のモチベーション、やる気を高めて人格形成する気づきを持たせること。
経費削減は言わない、むしろ使えという。
節約すると納入業者の売り上げが減ることになる。むしろ、自分たちが豊かになるように使えと言う。

日本酒の酒蔵(米澤酒造)の再建を支援している。
今錦:http://www.imanisiki.co.jp/
地元企業と競争したくないので、海外販路を伸ばしたいと思っている。
融資してもらいやすい今はチャンス。直販につながる投資。

経営者は未来を予測しなければならない。
右肩上がりの時代で成功した人から学んでも今の時代は活かせない。
『自分で創って、自分で売る。ブランドを創ってゆく』
社員が醸し出す雰囲気もブランド、尊敬されない限りブランドは創れない。

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このページは、wincleが2019年8月11日 19:42に書いたブログ記事です。

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