小椋佳コンサート「歌紡ぎの会」

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タイトル通り、自分だけが歌うのでなく紡ぎのキッカケを設けたコンサートだった。
小椋佳コンサートは2回目だが、その時も新しいテーマにチャレンジしていた。
75歳にして常に前進させるよう企てるのは凄いと思う。

「さらば青春」でスタート

自分の人生を振り返り、身の回りに唄が溢れていた幼少期の環境。
唄をとにかく口ずさむ時期を美空ひばりの「リンゴ追分」と三橋美智也で表現

映画の時代になり、洋画も入ってきた。
「ムーンリバー」を歌う。
英語の意味よりもメロディーを口ずさむ時代

中学生になり歌えなくなった。
何故ならば、歌詞の内容に嘘くささを感じるようになる。
作詞家の世界観と自分が合致しないので気持ち悪さを感じる。

そんな中、荒木一郎の唄に出会う。

「空に星があるように」

そうか、プロの作曲家、作詞家に頼らずに自分で曲を作って歌えばよいのだ!
(イノベーション)

シンガーソングライターが当たり前の時代へ
「遠くで汽笛を聞きながら」
「いっそセレナーデ」

自分で歌をつくり、歌う道を始める。
「シクラメンのかほり」
「白い1日」
「夢芝居」
「愛燦燦」

研ナオコなどの歌手に歌を提供、さらに学校の校歌も100曲以上作った。
今年4月に開校(2校合併)した金沢市犀桜小学校もその一つ。
在学生によるコーラスがあり、子供達には忘れられない経験になったと思う。

子供達に紡ぐだけでなく才能溢れる二人の女性へ曲を提供中
二人の演奏と歌の出番もあった。
・荒木ちえ(流し 歌う漫画家)
http://www.gfe.co.jp/ogla/arakichie/

・ナターシャー・グジー
http://www.office-zirka.com/

自身の人生を振り返り
「山河」
「顧みれば」

次世代のことを考えてのコンサートだった。

私はこの2年間「創業者向けプロジェクト」に取り組んでおり、子供の頃の育ちと環境、世の中の当たり前に対する違和感を大切にしつつ
世の中で自分をどのように活かすかを考え続けてきた。

その流れがコンサート構成と同調しており、
なんとも言いようがない充実感を持てた2時間でした。

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このページは、wincleが2019年7月26日 23:33に書いたブログ記事です。

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