アポロ8号のチャレンジ

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JKFが宣言した60年代に人類を月に送り込むとの計画を達成したのはアポロ11号であるが、
8号のチャレンジ無くして11号の成功はなかった。

もともとの8号のミッションは有人で地球周回軌道を回る実験。
ところがライバルであったソビエト連邦に先を越されるかもしれないとの情報が入り、一気に挑戦レベルが上がった。

与えられた新ミッションは、有人で月を周回し再び安全に地球に戻ってくること。

・サターンV型ロケットでは初の有人飛行となること。
・月への有人飛行も初挑戦
・月の周回軌道に乗るには月の裏側でブレーキをかける必要があるが、裏側と言うことは地球からの音信普通(つまり司令塔からの位置確認なし)状態で制御する必要がある。
一歩間違えば宇宙の迷子となるチャレンジ
・初ものづくしで生きて帰れる可能性が極めて低い中でミッションを受け入れた3人の宇宙飛行士

1968年12月21日に発射、無事成功させる。

実は帰路の途中で操作ミスで宇宙船の位置データを消去するとの大トラブルがあった。
自分なら消した人間を相当なじるだろうと思うが、その後地球からのデータをダウンロードして事なきを得たと言う。

とても50年以上前の出来事とは思えない。
2019年からすれば幼稚なコンピュータシステムだと思うが、すごい技術力&人間力だと思う。

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このページは、wincleが2019年7月17日 22:21に書いたブログ記事です。

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