2019年6月アーカイブ

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ソウルフードのラーメン店
多分だが、70歳を超えていると思われるおばちゃんに
ラーメンふたつと餃子と唐揚げをオーダー

「そしたらBセットとCセットとして承りますね、その方がやすくなりますから」
とのこと。

嬉しいじゃないですか?
後でハッと気がついたとしたら悔しくなり、
店に対しても良い印象は持たないのでは無いだろうか?

ちょっとしたことですが、こういう心配りがファン化させる。
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ソニーの設立趣旨書内にある「経営理念」の1番目と2番目



一、不当なる儲け主義を廃し、あくまで内容の充実、実質的な活動に重点を置き、いたずらに規模の大を追わず
一、経営規模としては、むしろ小なるを望み、大経営企業の大経営なるがために進み得ざる分野に、技術の進路と経営活動を期する
スクリーンショット 2019-06-14 8.10.59.png今日もJDIについて思うこと。
明らかに重装備で無理があった。

投資額は1,700億円。建て替え資金を出したアップルへは年間数百億円の返済が負担となっている。

何故、これだけの規模の工場が必要と判断したのか?
スマホの市場規模が成長段階にあり、競合他社に負けないように供給量を増やす必要があったから。

まず、目標規模があって手段(工場)の規模を合わせようとした。

作れば売れるとの思い込みは怖い。
自社製品が受け入れられるのは規模ではなく、そこに価値があるから。
他社にない価値があれば「しばらくお持ちください。」と言える。

日本人が規模を追うことは日本的DNAに適していないと思う。
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3年前不夜城となり急ピッチで建設したジャパンディスプレイ(JDI)白山工場

7月には工場休止となり、閉鎖も検討中とのこと。
ぶったまげるほど大きな建物。

この場所は以前「北陸づくり」を作っていたキリンビール北陸工場があり、10年ほど前にやはり閉鎖となった場所。
ツキの無い場所なのでしょうか?

売り上げのほとんどをアップル1社に頼っていたから、当然といえば当然の結果。
中小企業でも主たる取引先が1社に偏れば偏るほどリスクは高まる。
しかもJDIの場合、アップルから指示されたスペックを淡々と造るだけだったと思われる。

オリジネル製品で付加価値を創り出している訳ではないから振り回されるのは当然。
アップルの下請工場みたいなものだから、アップルに買収してもらった方が、筋が通っていると思うが、アップルが価値創造しない組織を買う訳もない。

コストダウンの為に寄せ集めで規模を大きくした会社とも言える。
優秀な技術者もいると思うが、舵を切る経営陣が大企業から派遣された数値管理大好き人種だとしならば、イノベーションを起こせるわけもない。

取引先に対して主導権を握れるほどに開発力を持たない限り、下請け工場のJDIの再建は厳しいと思う。

記録の効果

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6/12はアンネ・フランクが日記を書き始めた日

日記といえば、祖母が帳面に毎日の出来事を記していたことを思い出した。
今度、探し出して自分の誕生前後の頃を読んでみよう。

記録する行為は、その時には面倒臭いが、後になって生きてくる。

記録が継続のきっかけ、原動力にもなる。

本ブログも今月に入って続いている。
記録を更新しようと思った。
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未来食堂に行った時、小林せかいさんの主筆記事に書かれてあった文。
知り合いから習ったコトバとのこと。
『人を井戸に例えたとして、
井戸から湧き出てくる水はいくら売っても良い。
でも、井戸自身を売り渡すことだけは、
絶対にしてはいけないよ。』

井戸だからでなく、深いですね(笑)

6月10日

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今日は「時の日」
タイム・イズ・マネー

人生において時間が一番の有限資源
生まれた環境、境遇は様々なれど時間だけは平等に与えられている。
いくらお金を持っていても1日48時間にはならない。


むちゅう:6、10
から「夢中の日」でもあるらしい。

確かに、夢中になると時間を忘れて没頭できる。
昨日のブログの続き
1軒目を出た後に選んだのはコテコテの大衆酒場、ザッ昭和の店
おばちゃん、おじいちゃんで回している店
一番若いスタッフで多分60歳半ば

隣に座っていた若い兄ちゃん二人組が我々の会話に入り込んできて
五人で飲むことに発展
みんなで飲もうと珍しいお酒をオーダー後、
どっちが負担するかで、お互いに酔っているので
私が私がで収集がつかない。
やりとりをみていたおばちゃんが、我々の伝票を取ってさっと処理した。

解決!

さすがです。
AIには出来るんかな〜、出来ないだろうな〜


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大宮で大学時代の同級生と飲もうと入った店
若い子だけで回している。
ちょっと嫌な予感

「刺身の盛り合わせ」を2人前オーダーしたら、
えっつ、これで2人前!?
ワカメだけは3人前ほどあるが、値段からして
この量で2人前はないやろ、と思って女性スタッフに質問

「これ、何人前でですか?」
「何人前でオーダーしたのですか?」
「・・・・、2人前ですが、ホントに?」
「じゃあ、2人前です。」

素晴らしい返しだった。(笑)

そもそも、関東の低コスト店で刺身をオーダーした私達がバカだった。
反省。

東京神保町:未来食堂での3回目のまかないさん体験記
ピーク時間外となった今回、小林せかいさんから与えられたミッションは、数秒で理解できる張り紙の作成。
ゴミ捨て場への行き方と注意点を説明する時間を省くことが目的。
質問頻度が高い注意点をパッとみてわかるようにすること。
ゴミの分別に関しては既にゴミ箱に貼り付けてあり、その下に貼りたいとのリクエスト。

下書きから始めて、せかいさんとああでもない、こうでも無いとブラッシュアップを重ねて4校目で完成。^o^

・一度膨らんだ情報をスッキリ、シャープにしてゆく。
・色使いやイラストの活用
・しっくりくる言葉に変えてゆく
・自己判断で悩ませないように明確化する

もう一人のまかないさんからも、
パッと見て分かるかを確認して直す!

いよいよ、完成した頃に二人組の女性客が来店
せかいさんはすかさず「この紙を見てゴミ捨てに行ってきて欲しい」とリクエスト。
私は沈黙のオブザーバーに徹します。

食事する二人と改善点を検討してフィニッシュ

近所のキンコーズでラミネートしてゴミ箱に貼りました。

まかないさん3回目にして、せかいさんに初めて褒められた。
^o^/

未来食堂に行かれる方
ゴミ箱に貼られた説明図、要チェックです。

新バージョンに変わっているかも(笑)
それも良しです。

進化し続ける「未来食堂」であっと言うまの4時間でした。

詳細、
「ウィンクル☆戦略塾」のテーマに致します。
ご期待ください。

ps.
頂き物ノートには、2年前の最初の「まかないさん」体験時に持参した「片町鰯組」さんの「こんかいわしオリーブ漬け」が記録してありました。

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寒天を掘り下げて特許は300を超える。
超ニッチなのでどこにも製造機械は無く、自分達で造った。
結果的にそれが良かった。

「年輪経営」でも有名な伊奈食品

今朝、井上会長と朝食をご一緒できた。
この会社の存在意義は「寒天の前に人を創る会社でありたい。」と言う。

人を育てることが私のミッションであるので「メダカの学校」について質問させてもらった。
上から押し付けるのではなく、今年入った新人から学べるものは一杯ある。

私の職業を問われ、どうやったら人が育つのかを悩み続けている現状を伝えたら、
「その悩み続けることがいい。正解なんてないから、悩み続けなさい。」
との助言を頂いた。

ああ、これでよいのだと妙にホッとした。
会長の一言で前進させて頂きました。
ありがとうございます。

前提付き質問

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今はセクハラ扱いされて質問も控えなければいけないのでしょうが、
昔なら上司や同僚が「彼氏いるの?」的な質問をしていたと思う。
これは、付き合っている人がいるか、いないかを確認する質問なので
躊躇されたり、「いませんよ〜」と誤魔化される可能性がある。

そこで、彼氏がいることを前提に
「休みの日には彼氏と何しているの?」と聞くと
「映画を観によくいきます。」と、うっかり答えてしまうことになる。

仕事での使い方(例):
工務店に新築やリフォーム直後のお客様よりクレームの電話が入る。
そのクレームへ対応した後、普通なら速やかに電話を切りたいと思う。

そこで、他にも些細なクレームがあることを前提に
「その他には?」と聞く。
お客様は、
「細かい話ですが、、、」と具合悪いな〜と感じていることを話始めつつ
この会社は、私たちに寄り添っていると感動する。

サプライズで感動をもたらすよりも、日々の些細なことで感動してもらった方が
ファンになるに違いない。
かんてんぱぱ.png「かんてんぱぱ」の伊那食品工業株式会社の井上修会長の講話

気になったポイント
・社員教育との概念はない。やっているのはメダカの学校

入社初日の新入社員の車の停め方。斜めや線からはみ出している車があるが、撮影した画像を見せ先輩の停め方と比較させる。
二日目には完璧に停めるようになっている。

・人生最後には、◯◯◯を食べたい。◯◯◯に行きたい。
このように言ってもらえることを目指す。
(◯◯◯に自社を当て嵌めてみるとわかりやすいですね。)

・出勤時刻前の朝の掃除が習慣化されている。強制では無いので全員が来るわけでは無い。
イラっとくる人はいる。
そんな時には「来ない人に対して怒るくらいなら来るな!」と言う。

人の目でなく、綺麗にするのはお天道様へのおもてなし。

・「かんてんぱぱ」の店舗前に飾った花をみて、売って欲しいという方がたまにおられる。
水のやり方に心がこもっていると、わかる人にはわかる。

・どうも社員一人ひとりに、その人の価値観を持たせているようで掃除道を追求している女の子の価値観は「私がやらず誰がやる。」

素晴らしい会社というか社員ですね。
ところが新入社員研修後のアンケートには笑えた。
「いい会社で全員が仲が良いと思っていたが、仲が悪い人達もいた。」
いいことだけでなく、本当のことを話されるから真実味が増しました。
いろんな人がいるから、しょうがないですよね。

でも、今は「仲が悪い」との言葉を社内から消すことを目標としているそうです。

スクリーンショット 2019-06-04 8.20.30.png教育に関心を持つ人、特に変わり者が2年前、善光寺で集った。
その時に知り合ったのが、米澤晋也さん。

「指示ゼロ経営」との本を出版され日本各地で講演会を大阪や東京で開催している。

金沢でもやって欲しいとのリクエストに応えて頂いた上に、後半ではトークセッションする機会を貰えた。

嬉しいですね。
是非、ご参加ください。

本気のトイレ掃除

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スクリーンショット 2019-06-02 18.35.45.pngこの1週間で2回も「本気のトイレ掃除」を実践することができた。

イエローハット創業者:鍵山秀三郎さんが大切にしていたのがトイレ掃除。
後に「トイレ掃除に学ぶ会」に発展し世界規模で広がっている。

石川のトイレ掃除に学ぶ会の方より直接指導を受けられるのがラッキー

・段取りの良さ
・道具の使い分け
・大切な資源(水)、道具の理にかなった使い方、工夫
・素手でやることによる気づき
・なぜか夢中になってしまう不思議さ
・汚れを発見した時の喜び
などなど気づきや学べる点は多々あります。

鍵山さんが話していた効果は、
①謙虚な人になる
②気づく人になる
③感動の心を育む
④感謝の心が芽生える
⑤心を磨く
だそうです。

創業前の鍵山さんは、
売れずに倉庫で眠っている在庫を工夫して売ることを生業としていた。
売れる商品は誰でも売れる。
売れない商品の価値を伝えることで買い手にも満足させていた。
そのようにできたのは、トイレ掃除での気づきとのこと。

やってみた人でないとわからない。そして継続すること。

10数年前から「本気のトイレ掃除」のことは知っていましたが、
頭でわかったつもりになって全くもって参加しなかった。
謙虚さが足りなかったですね。

GDPの法則

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時代は、

モノ(Good)→コト(Do)→ヒト(People

誰から買うかにシフトしている。

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