無印良品:金井政明会長

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無印良品の金井政明会長の講話を聴く機会があった。

内容に関しては、SNSでの発信を控えて欲しいとのリクエストがあったんで事実情報と自分自身の気づきを記します。

・幸福度調査国別ランキングでは日本は下がり続けて58位
・日本の研究開発力は低下している。
・熱意度(パッション)持って仕事しているか?の問いに対して
 アメリカ人のYesは32%、日本人は6%
 この日本の数字は139カ国中132位
・終戦時のGNPに対して60倍にまで膨らんだのに不安を持つ日本人

昭和初期の頃の写真を見せてもらったが、
子供達の表情が明るく、清々しかった。

堤清二氏のことば
「欲張りで人の目を気にするのが人間」

欲張りが社会を分断させる。

西武グループを牽引し、まさに消費を拡大させてきた堤氏が
無印良品を作った目的とは、
売るために付加された装飾や見栄などを生活者の目での排除


自然に合わせて、楽しないように生きてきた日本には
日本人の基層文化がある。

中国のレンタル自転車の話が印象的だった。
このビジネスは儲かると見るや60社が乱立
競争の中で今は1社のみになった。
残り59社の自転車は回収されることなく大量に放置状態になっている。


ヘンテコな今の世界に対して、
振り子を戻すことに取り組んでいるのがMUJI
だから共感者が多い。
私はこのように感じました。

事業を持続させる秘訣は?
との最後の質問に対する回答は、
「思想と人しかない。当社には成長実感が満ちている。」

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このページは、wincleが2019年5月31日 13:33に書いたブログ記事です。

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