「女子高生アイドルはなぜ、東大生に知力で勝てたのか?」村松秀(著)

| コメント(0)

質よりも試す量が大切。
NHKの番組で女子高生アイドルが現役東大生と知恵の出し合いで勝負した実話をまとめた本。例えば、A4紙を自由に使って橋を作る。強度が強い方が勝ちとの単純なゲーム。
東大生は今までに学んだ知識を総動員して理論的に考えジャバラ折りを重ねた橋を作った一方で、アイドルグループは、とにかく手を動かして一番強そうな丸める方法にたどり着いた。
ステック状になった紙を三本ごとに三角形状に束ね、それを組み合わることでさらに強度を高めた橋を完成させた。結果はジャバラが横に倒れて重りに耐えきれず崩れアイドルチームの圧勝。
過去の経験、知識よりも、試すスピードが圧倒的に早く気付いたことをチーム内で話し合った。これが勝因。
ちなみに第2回戦のペーパータワーでも同様の進め方でアイドルチームが勝った。

この話は経営でも通じると強烈に思った。

コメントする

このブログ記事について

このページは、wincleが2019年4月18日 23:28に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「【ホワイトボード・ミーティング®︎ x TOCfE】」です。

次のブログ記事は「「ホンダイノベーションの真髄」小林三郎(著)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.23-ja