「ホンダイノベーションの真髄」小林三郎(著)

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イノベーティブな車(飛行機、アシモも含め)を創り出し続けた時代の「ホンダ魂」をビンビン感じる名著。
一般的な会社とは全く別次元の組織だったのだと気づかされた。

以下、本文より。
本田技研研究所は以前全く業種の異なるA社との間で研究員の交換留学をやったこともある。
これは大失敗。
どちらも「仕事にならない」と不満を募らせ結局一週間で中止になった。

その理由が振ってる。

A社から本田技研研究所に来た技術者の不満は「指示が曖昧で何をやったらいいのかわからない。」
というもの。
一方、本田技研研究所からA社に派遣された技術者の不満は、
「あれをやれ、これをやれと指示が細かくて仕事にならない。」
というものだった。

双方の不満は正反対だったのである。

以上、本文より。

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このページは、wincleが2019年4月19日 22:14に書いたブログ記事です。

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