「指示ゼロ経営」米澤晋也(著)

| コメント(0)
【指示ゼロ経営 出版記念講演in大阪】

今日、大阪で受講してきたセミナー

「組織はトップの器以上にならない」と言われています。
組織を成長させるにはトップそのものが成長するが一つの方法かもしれませんが、高度成長時代と異なり唯一の正解がない時代では、よほどの経営者であったとしても持続性が持てません。

となると、現場で働くスタッフが自らの頭で考え、自分たちで工夫しながら組織の共通目標を達成してゆくのが理想。トップは現場が働きやすいように環境を整えて、生き生き元気に働けるようにチームに関わってゆく。

著者の米澤晋也さんは自身の大失敗から、自分だけでは無理と決断。3人寄れば文殊の知恵の考え方で「三角(参画)経営」へとシフトさせた。
購読部数が減り続ける新聞。その新聞販売会社が今ではスタッフが自らの判断で地域イベントをプロデュースするほどに成長している。

「指示ゼロ」とは放任とは異なり「関わり方:エンパワーメント」の工夫と我慢、覚悟。などなど実践者だけに説得力があります。

後半は森本繁生さんとのセッション
希望者にはベルギービールも振舞われ、飲めとの指示はなく(笑)自らの選択で挙手 ^o^/
呑みながらセミナー聞くのは人生初かも。

「指示ゼロ経営」を導入すると一時的に事態は悪化するそうです。参加者には導入済みの経営者が数人おられ、体験報告も聞けました。

米澤さんには金沢でも開催するよう要請しましたので、詳細決まり次第案内しまーす。

コメントする

このブログ記事について

このページは、wincleが2019年4月14日 23:11に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ウォークマン誕生から40年」です。

次のブログ記事は「【ホワイトボード・ミーティング®︎ x TOCfE】」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.23-ja