「秘密」でなく「不思議」と表現

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「時代屋の女房」で直木賞を受賞した村松友視氏の講演会
金沢通で「金沢の不思議」の作家でもあり、今日のテーマは「老人の不思議」
「金沢の秘密」でなく題名を「金沢の不思議」とした理由。

最近、あまり聞くことも接することも無くなりつつある都々逸(どどいつ)の面白み
例:
『白だ黒だというんじゃねえ。白にしたって墨で書いてある。』
争いや恐怖をユーモアに変えてしまう昔の人の知恵。

一定の年齢を超えた芸子さんが姿を見せず、障子越しに吹くのが影笛。
闇笛と表現すると艶っぽくなるから、影が適切。

「りんごの皮と身の間に栄養がある。」と教えてくれた祖母の言葉に目に見えないものの大切さを学んだ。
などなど、深い話を聞かせてもらえました。


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このページは、wincleが2019年2月23日 22:30に書いたブログ記事です。

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