2019年2月アーカイブ

世界レベルでファンを持つ韓国の人気グループが全国ツアーの打ち上げで金沢市内の寿司屋を利用した。
寿司屋の大将、若大将、店にいた馴染み客も、そちら系は全く無知なので「顔立ちの良い男の子らやね〜」程度の認識。
一同が帰った後に、若大将の姪から電話が入り「おじちゃん、サインもらっといて!」
「帰ったわ〜」
「え〜、ネットで大変なことになっとるよ。なんでおじちゃんの店なん?」
「知らんわ!」
ここでようやく、事態に気が付いたとのこと。

今朝、若大将と話せました。
実は30人グループの予約が入っていたが、前日にキャンセルになった。
キャンセルになったおかげで今回の16人グループを受け入れることが出来た。
キャンセルと言われた時、
「いつも利用してもらっているから大丈夫だよ。気にせんといて〜」
そう言って、電話を切ったらしい。
愚痴を言わず、感謝を伝えた。
これがよかったのではないかと本人談。

他にも思い当たることがある。
昨年秋に全国各地から勉強仲間10数人が金沢に来てくれた。
カニを食べたいとのリクエストに応えるべく
私が幹事として日曜営業で確実に席がとれる場所を探したが見つからない。
事情を若大将に話したら、休みの日にも関わらず快くもてなしてもらえた。

日頃の心がけと行動が、今回のことに繋がっているように思えました。
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プロセス改革

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2003年、中小企業診断士になりたての頃、書店で出会った本。
めちゃくちゃ刺激的な内容でした。
増刷は考えられないのでものづくりに関わる人ならば、
中古本でも手に入れておくことをお勧めします。

一世を風靡したインクステクノロジー社が破綻してちょうど10年
ものづくりのみならずコンサルティング事業へも多角化
調子に乗りすぎたことも否めず、
リーマンショックで受注が激減して経営破綻に至った。

「プロセス・テクノロジー」
工程を徹底的に細分化して無駄を省く、職人のカンを数値化してゆく
新しいテクノロジーを使って作り方を革新してゆく。

この考え方は当時の社員に引き継がれ、
独立した彼らは様々な分野で革新的に事業を展開している。

まるでシリコンバレーのようなエネルギーを感じる。

当の山田氏は植物工場に活路を見出しているようです。

http://www.plantx.co.jp/
下野杜氏(しもつけとうじ)の取り組み

杜氏の高齢化による後継者不足がキッカケで、
栃木県の若い蔵人達が会社の枠を越え、お互いに切磋琢磨しながら酒造技術向上を図っている。

認定制度を設けて試験にパスしたら「下野杜氏」となれる。

結果的に日本酒品評会では金賞を受賞するに至った。

従来の方法にとらわれない酒造り
素人だからできるイノベーション。
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ギャザリングテーブルパントリー
https://gatheringtable.jp/

キャッシュレス店舗なのでレジがない。
レジスペースの有効利用のみならず、閉店後のレジ集計作業から解放される。
レジ締めには30分所要する店もあり、お釣りが合わないと大きなストレスになる。

尚、この店にはガス台がない。
セントラルキッチン後、冷凍した調理品を専用マシンで温める。
料理ごとに、また温める過程でもきめ細かく設定を自動で変更しながら温めてゆく。
(はじめチョロチョロ、中パッパのように)

特赦な技能、経験が無くても店舗オペレーション可能。

働き方イノベーションですね。
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「時代屋の女房」で直木賞を受賞した村松友視氏の講演会
金沢通で「金沢の不思議」の作家でもあり、今日のテーマは「老人の不思議」
「金沢の秘密」でなく題名を「金沢の不思議」とした理由。

最近、あまり聞くことも接することも無くなりつつある都々逸(どどいつ)の面白み
例:
『白だ黒だというんじゃねえ。白にしたって墨で書いてある。』
争いや恐怖をユーモアに変えてしまう昔の人の知恵。

一定の年齢を超えた芸子さんが姿を見せず、障子越しに吹くのが影笛。
闇笛と表現すると艶っぽくなるから、影が適切。

「りんごの皮と身の間に栄養がある。」と教えてくれた祖母の言葉に目に見えないものの大切さを学んだ。
などなど、深い話を聞かせてもらえました。


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「1日15分」に惹かれて、図書館でたまたま手にした本。
メチャクチャ良かった。
唯一の正解が無い顧客接点の現場。

日々の接客状況を振り返ることで、気づき力を高めてゆく具体的手法と
実例を理論を交えて解説されている。

理にかなったシンプルなことを持続することが大きな成長につながる。

還暦

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今日で60歳
「還暦」と言う言葉は、どこかしら遠い位置にあり
人ごとであったが、、、、
いよいよ自分もか、と感じた。

ともあれ、元気で60年、大きな病気もなく過ごせてこれたことに感謝です。
^o^

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