松平不昧(ふまい)の戦略

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江戸時代後期の松江藩藩主・松平不昧(ふまい)の戦略

お茶の文化が庶民にも浸透している金沢は和菓子を好んで食べる習慣がありますが、島根県も同様に抹茶を楽しみ、午前10時と午後3時にはお茶の時間がある職場も今も少なくないらしい。

財政破綻していた松江藩を立て直すため松平不昧は自らの「お茶」の見識を生かし、地元の職人に優れた茶器をつくらせ工芸分野を奨励。
茶室や和菓子作りへと「お茶」に関わる仕事の裾野はひろがり、財政を立て直した。

趣味の世界を産業へと育て上げた訳です。
自身の知見、強みを生かすことで他の地域との差別化をはかり、藩の独自色を出していった。
この取り組みが現在の松江市の魅力になっている。

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このページは、wincleが2018年10月 7日 21:58に書いたブログ記事です。

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