「早く正しく決める技術」出口治明(著)

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要点メモ
・日本人の特徴として「決められない」
 自分の頭で考えなくてもなんとかなった時代が長かった。
・本当は「決める」ことはシンプルであるにも関わらず、「余計なこと」
 が決断を鈍らせる。
 余計なこととは社内の人間関係とか、目的とは無関係なこと。
・数字、ファクト、ロジックで意思決定が早くなる。
 「数字」は元データに遡ること。
 「ファクト」と「意見」は異なる。「客観的事実」がファクト
 前提条件に気をつける。前提が変わればロジックも異なる。

・決めるルールを設ける。
 ダラダラ考え続けてもよい考えは出ない。
 まず「捨てる総量」を決める。
 時間を区切る。
 画一性の錯覚に気をつける。
 
・上司は答えを出さず、部下に任せる。
 コアバリューを文書化する。

・7割行けると思ったら動く。
 動きながら考える。

・迷ったら直感で決める。
 さんざん言ってきたが、自分の直感を信じる。
 大量のインプットで直感の精度が上がる。

・直感で動くことができない理由
 「仕事がすべて」と思い込んでいる。失敗しても人生が終わるわけではない。
 人からどう見られるかがきになる。
 直感で決めたことを倫理的に説明できないので不安になる。

・直感を鍛えるには、「旅」「本」「人」
 先人の思考プロセスを真似る。

・仕事は人生の3割(睡眠時間と生活時間を除くと3割にすぎない)

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このページは、wincleが2018年8月21日 23:56に書いたブログ記事です。

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