ファン心理の不思議さ

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創業30年となる雑誌『レタスクラブ』
2016年に松田編集長が就任して様々な改革を実行
半年後には3号連続完売するに至ったらしい。

歴史があり、強烈なファンの存在があるにも関わらずネット上では話題になることが無かったらしい。

ところが、ある読者が『レタスクラブ』が面白くなった理由をあげつつ、まとめサイトを作った。
その途端、今まで無言だったファンたちが至る所から現れ、
・最近の『レタスクラブ』って面白いよね。
・昔から『レタスクラブ』大好き。
・『レタスクラブ』ってすっごく良くなったよね。
等、投稿し始めたそうです。

つまり、『レタスクラブ』のファンは、自分では良いと判断しているにも関わらず
人に勧めて良いのだとの自信を持てていなかった。
背中を押されるような感じて、堰を切ったように閉じていた口を開き始めたそうです。

ファン心理の面白さ、不思議さを感じると共に、きっかけを与える。
ちゃんと好きであることをオープンにできる場を設けることも企業側は考えて良いのではないかと思います。

知る人ぞ知るでは良いのではないか、、
これも一つの考え方ですが、知らない人に価値をちゃんと伝えることは
世の中にとって大切なことかと思います。

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このページは、wincleが2018年8月21日 00:02に書いたブログ記事です。

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