手段の規模に目標を合わせよ!

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昨日のブログで日本人は組織になると思考停止に陥ると書きましたが、業界団体も同様に集団化すると先のことを考えなくなるのかもしれません。

今朝の北國新聞【北陸経済】によると、
富山県の製薬会社が厳しい状況にあるとのこと。

確かに法律が改定された数年前、高速道路インターチェンジ近くには薬の工場が競うように建てられていました。
大手製薬会社からの委託製造(OEM)による受注拡大が見込まれるとの判断だったようです。

しかしながら、想定したほどの受注量が無かった。
そりゃそうだ、受け皿を大きくしても国全体では薬の量を減らす方に向かわせている。
(大手はこの辺にリスクを感じて、製造委託の道を広げたのでは無いですか?
と、突っ込みたくなる。)
海外に活路といっても海外には、なにかと守られた状況にある国内と異なり
強者がひしめく。

ジェネリック製薬との道もできたが利幅は薄い。
規模は大きくとも下請けである以上は厳しいな〜と感じる記事でした。

格言
「目標の規模に手段を合わせるな。手段の規模に目標を合わせよ」

まずは、現有設備をフルフル活用してからの先を見据えた投資が正しいですね。

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このページは、wincleが2018年8月19日 11:54に書いたブログ記事です。

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