恩師からの学び

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60年近くも生きてくると、お世話になってきた方々との別れの機会も増えてくる。

いずれ、その日がくるだろうな〜と思いつつも、現実化するととても寂しく、もっと話しておきたかった。
と後悔したりもする。

大学を卒業して就職した会社の当時の社長が2月に逝去されていたことを知り(伏せられていた為)、先日関係者だけに限定したお別れの会があった。
自己都合で退職した自分を誘って頂いた事、また当日配布された冊子に載っていた数少ない写真の中に自分がいることを発見して実行委員会の方々には感謝の言葉しか出てこない。

人生の中で何人かの恩師がいるが、その方は大恩師。
5年前に感謝の言葉を手紙で伝えていたことだけが、自分の気持ちを整理する救いになった。
以下、当時社長と接する中で学ばせてもらった事です。

1.物事は単純にせよ
 特定の人でないとできない仕事は設けない。
 シンプル イズ ベスト

2.思い切って捨てる
 設備更新の思いっきりの良さ。

3.無駄を持つ事の大切さもある。

4.アホになれ、愛嬌が大切(これが未だに一番難しい、永年の課題)

5.十人十色

6.準備に時間をかけ、変革は一気に実行する。

7.疑問点は徹底して追求する。

8.期待し、場を与え、認めれば人は育つ。
私自身がそうでした。

ありがとう御座いました。
ご冥福をお祈り致します。

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このページは、wincleが2018年4月30日 10:46に書いたブログ記事です。

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