「困っている人のためのアイディアとプレゼンの本」福里真一(著)

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人にご縁があるように、書籍との出会いにも偶然があります。
昨年秋に、ひょうなことから長野での勉強会に参加することになり、早めに長野駅に着いたのでブラブラ歩きながら善光寺参りに向いました。
(メインストリートでなくて裏道を道草しながらとのいつもの行動パターン^^;)
古い民家をリノベーションした若い人が営むセレクトショップ店に引かれて入店
そこに並べてあった本でした。
多分、長野行きを決めなければ、そしてブラブラしなければ出会うことがなかった本かと思います。
約半年近く積読状態で埋もれていましたが、アッそういえばと数日前に思い出して読みました。

このCMプランナーの著者は、自分と同じタイプの人だと共感。
職業、職歴、育った環境、学歴も全く異なりますが、グループ活動に溶け込めないどころか
気配を消して存在感を出さないようにする気持ちがとってもよくわかります。
やる気満々、エネルギーに満ち溢れたカリスマ性のある人の対極にあたる存在です。

雑誌「宣伝会議」の連載記事(内容は1冊目の「電信柱の陰から見てるタイプの企画塾」を参考下さい)を読んでいた出版社の人が、企画の作り方に関して書いてみませんかとの提案がきっかけとなった本。
その辺りの編集者とのやりとりも紹介されており、とても面白い。

内側から湧き出てくる発想で「無」から「有」を創りだすスティーブ・ジョブスのような人だけがクリエーターではなくて、間逆にあたる人でもクリエーターになれることを示してくれます。

ポイントは、人は自分でできることしか、出来ない。

私がセミナーで話している
「足りないことを嘆いてもしかたない、今日の自分、今のリソースを100%活用するしかない!」
「希少リソースを最大活用せよ!」
と通じる内容でした。

約半年、寝かせていたのにも意味があるのかも知れません。
言い訳~(笑)


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このページは、wincleが2018年4月 8日 21:01に書いたブログ記事です。

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