2018年4月アーカイブ

恩師からの学び

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60年近くも生きてくると、お世話になってきた方々との別れの機会も増えてくる。

いずれ、その日がくるだろうな〜と思いつつも、現実化するととても寂しく、もっと話しておきたかった。
と後悔したりもする。

大学を卒業して就職した会社の当時の社長が2月に逝去されていたことを知り(伏せられていた為)、先日関係者だけに限定したお別れの会があった。
自己都合で退職した自分を誘って頂いた事、また当日配布された冊子に載っていた数少ない写真の中に自分がいることを発見して実行委員会の方々には感謝の言葉しか出てこない。

人生の中で何人かの恩師がいるが、その方は大恩師。
5年前に感謝の言葉を手紙で伝えていたことだけが、自分の気持ちを整理する救いになった。
以下、当時社長と接する中で学ばせてもらった事です。

1.物事は単純にせよ
 特定の人でないとできない仕事は設けない。
 シンプル イズ ベスト

2.思い切って捨てる
 設備更新の思いっきりの良さ。

3.無駄を持つ事の大切さもある。

4.アホになれ、愛嬌が大切(これが未だに一番難しい、永年の課題)

5.十人十色

6.準備に時間をかけ、変革は一気に実行する。

7.疑問点は徹底して追求する。

8.期待し、場を与え、認めれば人は育つ。
私自身がそうでした。

ありがとう御座いました。
ご冥福をお祈り致します。
人にご縁があるように、書籍との出会いにも偶然があります。
昨年秋に、ひょうなことから長野での勉強会に参加することになり、早めに長野駅に着いたのでブラブラ歩きながら善光寺参りに向いました。
(メインストリートでなくて裏道を道草しながらとのいつもの行動パターン^^;)
古い民家をリノベーションした若い人が営むセレクトショップ店に引かれて入店
そこに並べてあった本でした。
多分、長野行きを決めなければ、そしてブラブラしなければ出会うことがなかった本かと思います。
約半年近く積読状態で埋もれていましたが、アッそういえばと数日前に思い出して読みました。

このCMプランナーの著者は、自分と同じタイプの人だと共感。
職業、職歴、育った環境、学歴も全く異なりますが、グループ活動に溶け込めないどころか
気配を消して存在感を出さないようにする気持ちがとってもよくわかります。
やる気満々、エネルギーに満ち溢れたカリスマ性のある人の対極にあたる存在です。

雑誌「宣伝会議」の連載記事(内容は1冊目の「電信柱の陰から見てるタイプの企画塾」を参考下さい)を読んでいた出版社の人が、企画の作り方に関して書いてみませんかとの提案がきっかけとなった本。
その辺りの編集者とのやりとりも紹介されており、とても面白い。

内側から湧き出てくる発想で「無」から「有」を創りだすスティーブ・ジョブスのような人だけがクリエーターではなくて、間逆にあたる人でもクリエーターになれることを示してくれます。

ポイントは、人は自分でできることしか、出来ない。

私がセミナーで話している
「足りないことを嘆いてもしかたない、今日の自分、今のリソースを100%活用するしかない!」
「希少リソースを最大活用せよ!」
と通じる内容でした。

約半年、寝かせていたのにも意味があるのかも知れません。
言い訳~(笑)


プレーヤー

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プレーヤーとマネージャー
両方やる人をプレーイングマネージャーともいう。

小さな会社では社長兼仕事人が多いと思う。

野球評論家:故豊田泰光さんがハワイに渡った時のエピソードから気がついた。
ポジションを訊かれ「どこで遊ぶのか?」と云われて戸惑った。
つまりPlayだから、遊ぶこと。

企業経営における「プレーヤー」には、どこかしら重荷を背負うような印象を持ちかねないが
純粋に捉えれば「遊ぶ人」
仕事を面白く、おかしく、楽しむ人がプレーヤーなのだと気づかされた。

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