昔の日本人の知恵「一本下駄」

| コメント(0)
天狗が履いていたと云われる「一本下駄」
ピョンチャン・オリンピックのスピードスケートで金メダルが期待される小平奈緒選手の骨盤を鍛えるトレーニングで使われているそうです。
同じく期待されたソチ五輪では芳しい結果を出せずに、悩んだ末にオランダへ修行に行った。
コーチに言われたのは前傾姿勢がかがみ過ぎており、足の稼動域が狭くなっているとの指摘。
空気抵抗を下げるために屈めばよいとの思い込みを排除して発想を変えた。
日本に帰ってきて科学的に体の使い方を分析することで、コーナリングで骨盤が傾いていることが判明。
解剖生理学を勉強した結果、左右の骨盤は分かれているので各々に鍛えることが出来る。
そこでトレーニング方法を模索する中で見つけたのが「一本下駄」だったそうです。
結果的にコーナー部分でトップスピードが出るようにスピードアップした。
日本人の知恵は理にかなっていますね。

情報源は別ですが、
民族芸能の動きも筋力を鍛える上で、極めて合理的との話を聞いたことがあります。
特にスクワット運動しなくとも、踊りながら農作業に耐える体、健康づくりにつながるようです。

小平選手の健闘を信じましょう。^o^

FullSizeRender (5).jpg

コメントする

このブログ記事について

このページは、wincleが2018年2月11日 00:30に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「100円ショップのダイソー:矢野博丈社長」です。

次のブログ記事は「金沢市民一斉除雪デー」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.23-ja