しゃべらん漫才

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NHK朝ドラ「わろてんか」は、吉本興業創業期の実話に基づいたストーリーだけに経営の視点でも面白い。
二人でしゃべり合うのが漫才との既成概念を壊す「しゃべらない漫才」を目指させる女性社長。
今日の放送分では上手く喋られない方が「一生懸命上手くしゃべられるように努力します。バカにしないで下さい。」と意地を張り受け入れない段階。

ポイントは台本に忠実に話せるよう正確性を求めても面白くもなんともない。
苦手な事を一生懸命に努力しても個性を殺してしまう。
むしろ苦手なしゃべりを封印して得意なアコーディオンに特化させた方が、そのコンビならではの漫才になる。
多分明日からの放送では、そちらの方に向うと思われます。

その人ならではの味は希少リソースです。
中小企業もその会社ならではの資源、リソースをフル活用させることが価値創造につながりますね。

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このページは、wincleが2018年2月 7日 21:57に書いたブログ記事です。

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