2017年6月アーカイブ

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金沢市主催の創業者、起業支援プロジェクトで開催されたセミナーにて、手島シークリンデさんの話を聞けました。
タレント「MEGUMI」がオーナーで、2016年10月ひがし茶屋街にオープンした「cafe多聞」のPRやマネジメントに携わっている方です。
出産をキッカケにUターンしたキャリアウーマン。

起業する人に向けたメッセージ
1.「商売」は「笑倍」とわきまえる。
2.過去を肯定し、過去に感謝する。
3.当たり前の行動をちゃんとする。
4.プライドは捨てる。
5.人を好きになる。
6.向上心と好奇心を持ち続ける。
7.人の評価に一喜一憂しない。

銀座のブランド店でナンバーワン、その後の転職先外資系で鍛えられた方だけに説得力がありました。

偶々同日にあったコンピューター会社のイベント基調講演で、外交ジャーナリストの手嶋龍一氏によると金沢の人は金澤のことを過小評価している。世界各地を知り尽くした某イギリス人が、まとまった期間を休暇として過ごす場所として金澤を選んだ事実がある。今後、金澤を拠点に仕事する人は増えるとの指摘があったことにも合致しました。
(なぜか、縁あってか同じ「てじま」姓です。)
松元伸乃介先生.png
に描いてもらった私のイメージ絵

相手をパット観て感じた動物を描く作家さんです。
「ラクダを選択する事はほとんど無い」と、周りの人のコメントでした。
ラクダは芯が強くて頑固なイメージとか、、
本人は話さないので、真相はわかりません。^^;

今描いてもらうなら、この四年間でどのように変わったのか、気になる点でもあります。

相手によっては、描く事を拒否することもあるそうで、それが一番怖いかもしれないです。

人工知能が優る?

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AI将棋.png
NHKスペショル「人工知能」

私はAIの能力とは、過去の膨大なデータベースに基づいたものと理解していたが、佐藤天彦名人と人工知能(ポナンザ)が激突する電王戦を解説した羽生善治さんの解説が興味深かった。

「相手が遊んでいる駒にわざわざ働きかけて、しかも歩まで与えて指すとの発想は、人間には生まれ難い。人間がパッと見たときに捨ててしまっている手の中に、実はまだまだ可能性があることを示してくれる7四歩だった。」

将棋の鉄則からして、
守りも薄くなるし飛車の動きも弱めし進展性もないから
人間は絶対に指さない一手が指された。

10手先まで進んだ時にポナンザの用意周到な作戦が明らかになった。
人間には見えずらい、考えづらい独創的な手。

この一手が決め手となって勝敗が決まった。
佐藤天彦名人による振返りでは、8手先まで読んで進めていたが、この捨て身の手に対応せざるを得なかった。

ポナンザは700万局も自己対戦の経験を積んでいる。
その結果、未知の戦法が繰り出される。
開発者自身も何故強くなっているんか、わかっていないとのコト。
思考プロセスはブラックボックス。

羽生名人によると「ずっと長くやってきたとしても、全体の中のひとかけらに過ぎない。
人間は一部分の局面しかみてなかったのだと気づいた。」


人工知能は、先の先(長期的展望)を読んで勝利する為、この一点(勝利)に絞って持てる資源をフル活用する。
人間はなんだかんだ云っても、無駄が生じないようにとの思いで、目先の狭い世界の中での思考になっている。

佐藤天彦名人は既成概念にとらわれずに次の対局(人間相手)では、思い切った手を差して勝利していました。

人工知能から人間が学び進化する。
人工知能を恐れずに、上手く活用すれば面白い時代になってきましたね。

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耐震基準を満たさない建物は、
①建て替える。(新築)
②基準を満たすように補強する。

選択肢として3ッ目の考え方として「減築」があるらしい。
上層階の数を減らして軽くすることで耐震補強コストを下げる。
上層階部分は、別の土地に低い建物を新築(あるいは、他施設の利用)する。

なるほどですね。
建て替え中の役場が、空きが出た商業施設(AEON)に入居しているとのTV報道もありました。
そのまま、そこにいればいいんじゃねー、と思ってしまいました。
今後は大型商業施設の空き対策が問題になるでしょうし、市民もその方が利用しやすいです。

四つ目の選択肢、造らない。

薩摩の教え

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祖父からは「雄武英略をもって他に傑出する」と評され、豊臣秀吉、徳川家康も恐れたという島津 義弘(しまづ よしひろ)
義弘が「薩摩の教え」として残した人物の序列基準

1.何かに挑戦し、成功した者
2.何かに挑戦して、失敗した者
3.自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けした者
4.何もしなかった者
5.何もせず批判だけしている者

最低ランクの「何もせずに批判だけする者」を拡散する者が、もっともたちが悪いかもしれないですね。

nanao.png複数の液晶モニターを並べて、一枚の絵を表示する。

簡単なようですが、人間の目は微妙な違いを判別することができますから、同じタイミングでロット生産したモニターを並べれば、解決するものではありません。

電子機器のひとつ一つにバラツキがありますから、製品毎に微調整することになります。

この調整を支えているのが熟練者。
少なくとも3年以上の経験が必要だそうです。

一人前の入口に立てるには、少なくとも3年。
10,000時間の法則ですね。

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