2016年4月アーカイブ

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京都のホリステックコミュンケーションアドバンスコースに昨年12月に続いて2回目の参加。

実践コースを終えた強者揃いだけに、ひとつ一つのフィードバックが深い。

ホリステックコミュニケーションとは、具合の悪い人に対して外的な力で治すアプローチでなく、本来その人が持っている力を引き出し、自らの力で解決に向かうように関わる会話

スキルアップすることで質問力が増し、当人の思い込みやこだわりを外す等の気づきをもたらす力が向上します。
この技術はビジネスの場でも使えると感じ、スキルアップに勤しんでおります。

黒丸尊治先生の講義は何度聞いても面白い。
心理療法の効果をもたらす主な要因は技法やテクニックにあると思いがちであるが、実は15%程度にすぎない。
クライアントに関わるセラピストとの関係や本人が持つ力、セラピストを信じる力などの方がはるかに重要な要因となる。

これはコンサルタントも同じだな〜と感じました。
米国有名大学MBAの肩書きを持つ優秀な人でも、当人の社会経験が乏しければ、助言しても行動するのか?

このように想像しながら、人間性を高めねばと改めて感じました。

ビジネスモデル

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金沢市の中心商店街「香林坊」にリニューアルオープンした香林坊スクエア

東急109時代に入店していたギャル系の店舗がほぼ姿を消して、おじさん達も入りやすくなりました。

しかしながら、個人的には買いたいものが無い。^^;

そんな中で面白いビジネスモデルがありました。

〜5/6までの限定の丸井の靴屋さんは、試し履きのみでした。
注文は型番と色、サイズを把握した上でネットで注文。

在庫なし、お金を取り扱わない、ノルマ無しで店員さん曰くストレスは感じないとのこと。
ルンルンで接客されていました。チームでキャラバン隊を組んで全国を巡回しているそうです。
微調整フィッティングが必要な靴では対応出来ませんが、既製品なら成立するビジネスモデルですね。


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「ザ・ゴール2」コミック版の出版記念サミット

ゲストスピーカーのジャパネットたかた、髙田明前社長より貴重な話しを聞けました。

1.「今」を生きる大切さ。

堂々巡りで成果を生まない議論などで、やったつもりになっていないか?
瞬間瞬間に最大限の力を発揮するよう自身も、スタッフにも徹底させる。スタッフ各々が自分の役割を持って関わり合うことでモノゴトが成立している。
喩え話として、いくら完璧な電話対応で良い商品を届けたとしても、配達を担当した運送業者の対応が悪ければ「ジャパネットたかた」のサービスレベルは低いと評価される。

2.ボトルネックを探し続ける。
ボトルネックは社内のみならず、社外にあることも多い。社外に「違うよ!」と言う勇気。

3. 自分がやろうと思って出来ない最大の理由は、「自分にはできないとの思い込み」
年齢は関係ない、自分を信じてやろうと思うことが大切。
「パッション(情熱)、ミッション、アクション」
人は思う通りの自分になれる(ゲーテ)

4.「モノ」の先にある「幸せ」を届けたい。
『我見から離見へ』
相手に寄り添えるかが大切

5.どんなに素晴らしいものがあっても、伝えないとダメ。
一人でも多くの人に幸せになってもらいたいなら、伝える、知らせる。

液晶の原材料となるシリコンの長期固定単価での購入契約。
これが液晶パネルの価格競争力を低下させた。

違約金を払ってでも契約解約できなかったのかと思いながら、読み進めてゆくと30億円が違約金とのこと。

たったの30億円?
この30億円を損切出来なかったばかりに、3,000億円以上のキャッシュに窮する事になる。
この本のなかではサラリと書いてあったが、私にはこの自分(先輩上司)の責任を直視せず先送りする体質が、シャープ崩壊の最大の原因に思えた。

現社長は稲盛和夫ファンらしく稲盛語録を社内の活性化に使っているとあったが、サラリーマン経営者がいくらキレイな言葉を並べても響かないと思われます。
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世界で2番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス

今月は、数々の失敗と人生経験を重ねてきた三上士朗氏の講話

・商品よりもファン作りに徹する考え方
・苦境に追い込まれたら、試されていると捉える考え方。
・どんどん真似する人が出て来てメロンパンアイスの市場が大きくなればよい。

深く、重いメッセージが多い実践交流会でした。
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高倉健さんが金沢に来たら必ずと云って良い程、寄っていたと聞いた店「ひよこ」
カウンターのみ8席
メニューはひとつ:ステーキと焼き野菜で一皿、トマトとキュウリのサラダ一皿
一頭の牛から16人分しかとれないヒレ肉部位を使ったステーキ
とても柔らかい、柔らかいので噛む回数が少なく顎が疲れない、結果的に早く食事が終わる。
入店から焼き始めて30分で平らげました。

極めて合理的な店舗オペレーション、無駄がありません。
店舗にも内装にもお金を掛けない。食材費比率は高いと思われます。
ライスもありません、焼き方の注文もありません、店主に全てお任せです。
会話も楽しく、高倉健さんが通ったのも頷けました。
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北陸キリンビール工場跡地に建設中のジャパンディスプレィ。

写真では、その大きさが伝わり難いですが、とにかく大きい。

(敷地面積:143,000㎡、延べ床面積:168,000㎡。月産25,000枚のパネル基盤製造、投資総額:1,700億円、従業員数:250名を見込み)

能美市の工場にもぶったまげたが、こちらも負けていない。
外装工事が終わって、ロゴマークが見えるようになった。

内側工事に入り作業員はさらに増えたようで、朝になると周辺のホテルからタクシーで乗り合いでやってくるらしい。人手不足の中、竣工に間に合わせる為に全国から集まって来たのでしょうね。(金沢市内および周辺のホテル予約が困難なのは、この事情もある。)

シャープの亀山工場の建設時、現場を見渡せる丘の上から双眼鏡を持った韓国人がずーっと張りついていたとの話しを聞いた事があります。多分S社ですね。搬入するトラック、作業員数を観る事で生産能力を推測して、手を打ったのでしょう。

白山工場の周辺にも定点観測しているチームがいるのかもしれません。
居ないとすると、もはや敵でないと見なされているのか!?

花見

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我が母校「金沢桜丘高校」のグランド

運動場の周囲には、サクラの木が並んでいます。

高校時代にオーストラリアから来た来賓が、大感激したとの話しを思い出します。

満開時期3日として365日で割ると1%の確率。
その人も幸運の持ち主でした。

蝉もそうですが、人間から見て華やかな時期は一瞬。
99%の備えがあるからその一瞬があるとのことでしょうか。
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NHK朝ドラ「あさが来た」のモデルとなった広岡浅子さんの座右の銘とのこと。

ドラマでは、いち早く炭坑事業に乗り出し、また炭坑を手放す時の潔さなど、転ぶ前の備えの方が印象に残っていますが、実際は多くの失敗や苦難があったのでしょう。


改めて「九転び十起き」を読んだとき、『転んだ後の起き方』を学ばせるのが、とても大切なのではないかと感じました。
転ばないような無難な生き方もあるかもしれないが、外的要因で転ぶ時は必ずある。
学校での知識教育も大切ですが、起き上がり方を身につけさせる教育訓練ができないものかと思います。

無くなられてから100年未満にも関わらず、歴史の中で埋もれていた人物。表舞台に出ないように裏方を支えられた方のように感じます。社会や会社を動かしているのは、歴史に残るトップ以上に、実のところナンバーツーや参謀の役割が大きい。
トップのみならず、裏方で働いた先人をしっかり伝える事が、普通の人には勇気を与えるように思います。

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