2015年9月アーカイブ

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英会話を勉強していた当時の仲間とニュージーランドに嫁いだ知人の帰省をきっかけに再会できた。

彼女の息子が11月に5歳となり、誕生日から小学校に入学とのこと。
ニュージーランドでは、新学期のタイミングで一斉に新入学生を受け入れず、誕生日とすることで分散させているらしい。

なんとも賢いやり方だと思いました。
不慣れな子どもが、すこしづつ入学してくるので先生もパニックになることなく、落ち着いた状態で受け入れる事ができる。先輩制度があるようでクラスメートが、入学した子どもの補佐役になる。そうなると、その先輩も勉強になりますね。

教育の目的を知識習得においていないからできるのかもしれない。
他の国の考え方、習慣から、自分が固定概念に凝り固まっているかに気がつきました。

多様な人との交流は大切ですね。
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金沢青年会議所主催のフォーラムで星野リゾート代表 星野佳路氏の講話を最前列で聴く機会をもてました。

一般的にホテル、旅館業は自己資産で宿泊、飲食を営むのが普通。その常識の中で「所有」と「開発」を行なわずに「運営」に特化したのが星野の強み。ラッキーだったのは、誰もこのビジネスモデルを真似しなかった。

もっとも現在は、別法人の「星野リート」が投資家より資金を集めて開発と所有を行なってり補完関係にある。

ホテル経営に困っているオーナーは多くいたので、お客には困らず、人材確保に困った。人の確保がボトルネック。(今も状況は変わらない)
当社を選んでもらい、やめずに、楽しく働いてもらうことに注力した。

【組織作りの五つのポイント】
①ビジョンと価値観の共有
現状に近い現実的な理想像(ビジョン)でなく、絵空事だからこそいい。夢を与える事が最も重要。JFKは科学的根拠無くアポロ計画で月へゆくミッションを掲げた。
②コンセプトの共感
③情報とプロセスの公開
④醍醐味満喫
良い人材に残って頑張ってもらうには、楽しさが必要。
⑤キャリアコントロール
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年間で90日スキーすることを目標としているとの事
楽しみながら仕事しているのが伝わってくる星野社長でした。
9月25日(金)
セミナーを行ないます。



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国立競技場のデザインに続き、東京オリンピックのエンブレムが白紙に戻ってよかったです。

コンペで作品を審査するから、ややこしい話しになるのでは無いでしょうか?
誰に任せるかを最初に決定して、後はその人に託してゆく。
例え制約条件の変更で微調整が必要になったとしても、本質が共有されていればスムーズにゆくと思います。

そもそもの目的や本質を理解、共有できる人を任命しているので方向性はズレない。

似てるとか、パクリとかは個人の資質の問題であって、委員会が背負い込む必要はなくなりますね。

企画も同じですね。企画内容よりも誰が推進するのかが大切と思いました。

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