2012年2月アーカイブ

将来にフォーカス

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20120229.JPG早いもので今年も2ケ月(60日)経過。

 

業績が思わしくない会社の特徴

・カレンダーが前月になっている。昨年の場合もある。

・時計の時刻が狂っている、止まっている。時計そのものが傾いている。

 

業績が良い会社の特徴

・当月のカレンダーはもちろん翌月、翌々月分もある。

さらに21世紀100年カレンダーを貼っている。

・時計の時刻は正確、もしくは少し早めになっている。

 

過去をほじくっても利益は出ません。

将来にフォーカスしましょう。

 

海賊

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20120228.JPG航行中のイタリア客船が火災で漂流中。
救援に向かっているが海賊が心配される、とのニュースがあった。

海賊!?

国土交通省のプレスリリースによると、
2011年に世界で発生した海賊等事案件数は439件
日本関係の船舶での被害は11件


平和の国、日本にいるとマンガや映画でしか実感はわきませんが、日本のマグロ船なども、そのリスクをとりながら漁獲しているそうです。

 

画像は本文と関係ありません、昨年秋に横浜港停泊中の船です。

20120227.JPG軍艦は放っておくと、次第に喫水が下がり航行速度が落ちて使い物にならなくなる。
乗組員が少しづつ私物を持ち込み、それがバカにならない重さになる。

日立製作所:川村隆会長(日本経済新聞夕刊より)

 

家でも職場でも確かに溜め込みます。


物理的なモノに限らず時間の使い方も要チェックです。
真面目な社員であるほど目を離すと自分勝手な仕事を作り始めます。
悪気は無いのでしょう、重要性を熟考せず遊んでると思われないよう(?)に行動する。

 

パソコンもそうかもしれません。
どんどん重くなり、役に立たなくなります。

 一時間程度で読み切れる童話のような本。

アマゾンでは、「☆1つ」の評価も多い。個人的には、☆を10個つけたいほど深い本。

「人事を尽くして天命を待つ」との言葉がありますが、自分でやれることをどこまでやり尽くしているか? 考えさせられます。本の中では、下ごしらえと表現しています。

私もそうですが「宝物さがし」になりがちな方に献本したり、お勧めしたりします。

内容が当たり前過ぎるのか反応は悪いです。

ちなみに、アマゾンでのカスタマーレビュー(1~5段階)がばらついている本ほど、私にはしっくり来るようで一つの判断基準にしています。

お客の選択要因

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20120225.JPGPanasonicの新型「IHクッキングヒーター

4月後半出荷にもかかわらず、注文が殺到しているとの噂?

グリル部分が汚れにくく、お掃除しやすい。

後片付けが面倒との理由でグリル料理を敬遠されてた方にも響いたらしい。

本来の機能以外の要因が動機づけになっているようです。

 

商品の使用前・後の行動を点検する事がヒントになります。

 

 

20120224.JPG中小企業庁が「小さな企業が日本を変える」との趣旨で『"ちいさな企業"未来会議』を設置。

国内企業数の9割を超える中小・小規模企業。

100人以下の企業は99%以上です。

広報によると「これまでの中小企業政策を真摯に見直し、中小・小規模企業の経営力・活力の向上に向けた課題と今後の施策のあり方を討議し、実行していきます。」とありました。

 

ちいさな企業は、大手のマネをするから業績が悪くなる。拡大・成長よりも進化・持続性が大切。

大手とは全く別の生き物と捉え、管轄官庁が異なる労働基準法、社会保険、税制面まで踏み込んで欲しい。

議長の枝野幸男経済産業大臣に期待したいモノです。

 

20120223.JPGTVのインタビュー番組で久しぶりにスティーブン・スピルバーグを見た。

65歳にして衰えぬ創作意欲。

『ジョーズ』の制作当時にCG技術があれば、もっとリアルな映画になっていましたか?との問いに対して、

 

模型のサメが壊れて数日間、撮影出来なくなった時に深く考える時間を持てた。

海中で必死に動かすバタ足や海岸に向かって駆けあがってくる海水浴客の様子で、サメを登場させなくとも観る人に想像を持たせる事ができた。

もしCG技術があったなら、サメのシーンが多くなりすぎた映画になったかもしれない。

このようなコメントでした。

ピンチは気づきと工夫のチャンスですね。 

テントウ虫

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20120222.JPG

温泉場のお風呂。

窓ガラス越しに雪山を見て、ふと視線を下すとテントウ虫が必死にもがきながら前進していました。
冬にも関わらず温泉の熱で孵化したのでしょうか?
小さな体全体を使って歩んでいる姿に見とれてしまいました。

一匹かと思いきや、見渡してみると小石でなくテントウ虫があちこちに。
 
温泉に入ってゆったりとした気持ちになると、細部が見えるようになるようです。

専科

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20120221_senka.jpg

宝塚歌劇団は雪組、星組など各組内メンバーでキャストを選んでいると思い込んでいた。

『専科』と呼ばれる特定の組に所属しない一芸に秀でた役者集団があるらしい。

あるものは踊り、あるいは歌唱力が優れているなど、特定分野で秀でた人達が公演内容によって配置されるそうです。

プロ野球の世界でもバンドに秀でた代打、走塁に長けた代走がいます。

活躍の場は少ないかもしれませんが、一芸に秀でた人を抱えられる会社が強いのでしょう。
新卒採用時に尖がった学生がいたら狙い目ですね。

ワールドカフェ

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20120221.JPG

美味しい珈琲のことではなく、一つのコミュニケーション手法。

日本人にわかりやすくいえば井戸端会議、喫煙室での会話の中から生まれる気づき、ひらめき。
対話を通じて結論が出ることありません。
また、答えを求める話し合いでもありません。

会社の会議室で、発言を求めても全員から本音の意見を引き出すことは難しいでしょう。
黙っていることイコール、承認となります。

ワールドカフェの場では、老若男女、職場も社会的立場も異なる人が自分の意見(というか感じたこと)を話します。

色んな見方があるものだとの気づきをえることができました。

思考が硬直しつつある経営者の方、試しに参加されてみては如何でしょう。
目から鱗が落ちるかもしれません。

義務教育の中で教科書にして欲しい一冊

20、30歳代の若い頃に、この本に出会っていたならば、全く別の生き方をしていたのでは無いかと思う。

・犯罪者が犯行を繰り返す理由

・クレーマーの心理

合点がゆく話が満載されています。企業経営者に限らず、親の立場でもコミュニケーションに悩んでいる人には超お勧め本。

繰り返し読むのは大変ですので、私は移動時間中に聴いています。

耳で聞くD・カーネギー人を動かす オーディオCD版

 

仲間になりたい。

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尊敬する脳外科医の林成之先生によると、
人間には自己保存の法則による「認められたい」そして「仲間になりたい」との本能があるそうです。

NHK朝ドラ「カーネーション」での三女、聡子の行動を観ていて思い出しました。
母親や姉達から認められたいとの思いで頑張ったのでしょうが、テニスで全国優勝するもののさほど歓喜されない。
別の道に歩む選択肢もあったと思いますが、敢えて同じ職業を選び「これで私も仲間に入れる。」

自分の存在、行動を認めてもらうことが最大級の喜びになる。
どのような時代になろうが不変の原則のようです。


20120217.JPGランチェスターマネジメント金沢主催の実践交流会。

今月は、自称「日本一過激な経営講演家」栢野克己

今回も、ご自身の体験も含めたわかりやすい漫談(?)

話だけ聴いて、実行しなかった10年。

良い話を聴いても、実行のスイッチが入るまでには蓄積が必要なのでしょう。共感出来ます、余裕があるって事かもしれません。勉強が目的になってしまう。

こういう話を聴いたと人に話す事、有名講師の名刺をもらう事が目的化しないようにしたいものです。

本気の人や背水の陣ならばすぐ行動に移し、良くも悪くも早く結果を出せる事になります。

大凧

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20120216.JPG金沢海みらい図書館で大凧を展示中

 

空高く飛び上がると小さく見える凧ですが、地上で見るとその大きさに驚きました。

図柄も細部まで丁寧に描かれています。

 

遠くから眺めているだけでは気づかない事も、近づく事で見えるようです。

 

 

酒粕

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健康に気を使う人も増え、発酵食品がブームになっている。
こどもの頃、囲炉裏で炙って食べた酒粕も人気があるらしい。

巷で買えるのは小規模な酒蔵からの商品が多いですね。
大手酒造メーカーからも大量の酒粕商品が出荷されても良いと思うが、そのようになっていない。

・何かの原材料として再利用しているので流通に流れない。
・そもそも製法が異なるから酒粕そのものが発生しない。

どちらだと思いますか?

人間の記憶力

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更地となった土地をみて、「うーん、この場所に何があったけ?」と思い出せない時がありませんか?

もちろん記憶喪失になった訳でなく、地図などで調べるとシッカリ覚えている。
人間の記憶などいい加減なものだと思ってしまう。

人は、当面必要ないことは脳の中の倉庫(記憶の端っこ)に押し込むようです。

そうなると商売人としては、足が遠のいているお客から嫌われたと判断する前に、思い出させる必要があります。

理想は忘れられない努力を継続する事です。

弱者は空中戦を使ったビラを撒く訳にはいきませんので、ゲリラ戦、接近戦を実施するのが正しい戦術になります。

ゆでガエル

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20120213.JPGわずかづつ上昇する水温変化に気がつかず、湯であがってしまったカエルの話があります。

逆にいえば時間を空けることで変化に気がつきます。

県外から久しぶりにきた人が、このエリアは随分変わりましたね。
と感じるようなもので、久しぶりに行った大型スーパーでの感想。

商品が用途別に細分化され品数が増えている。
しかもどのパッケージもオシャレでわかりやすい。
業界二位の会社のユニークな新商品に対して、トップメーカーが同質化を狙って似かよった商品を投入。(差別化を打ち消す作戦)

 豊富なノンアルコール飲料。

消費者にとって選択の幅が広がり嬉しいですが、メーカーにとっては大激戦区のようです。

(写真はイメージ画像、本文とは関係ありません)

 サラリーマン時代の4年前、書店で気になりつつもなかなか手に取れなかった本。

あまりにも本質を突き、怖く感じて目を通す事を避けていたのかもしれません。

当時、書籍に対して衝動買いしていた自分が粘って4,5回躊躇しているうち、「早くしないと嫁に行っちゃうよ」と語りかけられ降参。

ベンチャー企業経営者や起業家向けに執筆されてますが、万人に共通する99の原理原則をわかりやすく書いてあります。

今も2冊目を書かれていないようで、1冊に凝縮された著者の姿勢を感じています。

辻 俊彦氏のブログ

はやぶさ

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20120211.JPG60億キロ先、遥か彼方にある小惑星「イトカワ」

逆転の発想で有名な宇宙工学博士、糸川英夫氏にちなんで命名された惑星への旅。
NASAができっこないとタカをくくっていたプロジェクトとも聞きます。

本日公開された映画をさっそく観てきました。画像は最後のミッション「はやぶさからみた地球」

プロジェクトには目的がある。
安全重視してリスクをとらずに目的を逃す、そんな後悔はしたくない。
プロジェクトマネージャーの覚悟と決断が印象的でした。

facebook

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インターネットの夜明けから約20年
ネットサーフィンという言葉も流行りましたが、最近聞かなくなりましたよね。

当時スピードが遅かったにもかかわらず、時間を忘れて飛び回っていたものです。

最近はフェースブックを見始めるとキリがない。
よく出来た仕掛けです。
通知メールに反応してウッカリ見ないようにメールアドレスを変更。


20120209.JPG先日、京都市の禁煙地域内でタバコを吸っていた外国人観光客が罰金を払っていた映像がニュースに流れていました。

海外の観光客に対しどれくらい告知されているのか知りませんが、自分なら「見逃してくれ~」と言いたいです。
(報道上、仕込まれた映像だった可能性もありますが、、)

 

外国人観光者は、日本にお金を落としてくれる大切なお客様。

決して嫌われず、国に帰れば日本の魅力を口コミして欲しいものです。

もしも金沢で同様の条例が発令されたら、日本人の真面目さが裏目に出ないように、笑いを生むような可愛いイエローカードで勘弁してあげれると良いですね。

 

20120208.JPGNHKの朝の連続ドラマ「カーネーション」。

「ゲゲゲの女房」同様に実話に基づいた話は面白い。

 

自分の成功体験からして、ありえないと否定したファッションが若者には受け入れられる。

違和感を感じる自分を客観視し、人に訊く姿勢。

 

小篠綾子さんは多方面に興味を持ち勉強し続け、講演会では最前列で聴講していたそうです。

20120205.JPG「酒の神」と呼ばれた男、農口尚彦氏。

北國新聞より抜粋。

 昨年夏、能登杜氏組合が能登町で開いた恒例の講習会に、農口尚彦の姿があった。秋からの仕込みに向け、技術や消費動向を学ぶ場であった。

 農口は今シーズンから鹿野酒造の「名誉杜氏」に就任した。「あんたみたいな年になって、まだ勉強せんなんか」。

周囲のそんな声をよそに、農口は孫ほども年の離れた蔵人たちと机を並べて講義を聴く。

 神棚にまつられるような身分は性に合わないのだろう。何より、郷里を同じくする酒造り集団との交流は、自らの原点を確認する場でもある。

 

このような人が造っている酒ならと、飲みたくもなり人に薦めたくなります。

20120206.JPG金沢21世紀美術館主催の21世紀塾「アート×まち」、小原啓渡氏の講座に参加。

大阪の川に巨大アヒルを出現させるなど、おもろい試みを数多く起こしています。

継続する仕組みを作る事が成功のポイント、などなど共感できる話が多かったです。

思考のベースとしている多様性について、膝を叩いた話。
『そんな奴だと思わなかった、見損なったよ!』と、云うアナタこそ「私はいろんな角度で人や物事を見る目が無い。」と自身で認めているに等しい。


チャンチャン!

  

「お客様を喜ばせましょう。」「お客の立場で考えましょう。」
よく云われるますが、具体的にどのように行動するかは難しいですよね。

『トマトが切れれば、メシ屋はできる 栓が抜ければ、飲み屋ができる』
具体例が多いこの本からヒントを得る事が出来ます。。

次のような例がありました。
「大きな大根の煮物は、時間が経つと冷えてしまう。」常識的には、そうならないように配慮する。
でも宇野さんの考え方では、あえて大きなサイズで提供するやり方もありますよ。冷め始めた頃に「温め直しますね。」ともてなされると嬉しいでしょ。と、、、

サービスする側が二度、三度手間を掛ければかけるほど、お客さんと接する機会を増やし会話することができる。

世間で言われている常識にとらわれず、目の前のお客さんに対してどう向き合うべきか。
お客様との関係のとり方を考えさせられます。

効率化を求める大手チェーンでは、きめ細かい対応は難しいでしょう。

飲食店に限らず差別化を図りたい中小企業の社長さん。従業員教育にこの本を使われてはどうでしょうか。

 

20120204.JPG雪化粧した兼六園と金沢城を期間限定でライトアップ中です。

入園無料。

 

観光客とカメラ撮影を楽しんでいる方が多かったです。

 

 

金沢城

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20120204_2.JPG

石川門をくぐると雪だるまの番兵がおりました。

ご苦労様です。

 

夏場は芝生が目立ちますが、今日は真っ白の世界。

改めて金沢城内の広さを感じました。

 

大学生を街中から追い出してまで確保した広大な公園。

加賀藩が残した大きな財産を活かしたいものです。

 

 

 

 

20120203.JPG金沢21世紀美術館主催の21世紀塾「アート×まち」に聴講生として参加

シルク・ドゥ・ソレイユの本拠地は、モントリオールの郊外にある採石場だった関係で大きな穴があり、その穴を利用したゴミの埋め立て地となり、悪臭漂い治安も悪く、地価が下がった地域だったそうです。

土地が安く広大な地面に目をつけた創立者が首長と地元住民を説得して、サーカスアーツの育成の場としたそうです。

マイナスからプラスに転じさせた街です。

 

ゴミから発生するメタンガスを利用した発電で1万世帯の住民のみならず、売電しているそうです。

最近は機械的に処理していると思われるメルマガでも、誕生日向けのメッセージが届くようになりました。

アナログの世界でも割引キャンペーンハガキなど数通届きます。

手書き文字を眺めていると最近の若い人(と思っているが、)が書く文字は見事に似ていますね。
就活の服装を見ても区別がつかないほどに同じ。
30数年前の我々もリクルートスーツと揶揄されましたが、もう少し違いを持たせていたように思い出します。

丁寧にさえ書いてあれば下手な方が記憶に残ります。
清潔感があって爽やかであれば、区別できる服装をした方が採用可能性が高まる気もしますが、、

 

異国の若者に席を獲られるくらいなら、勇気を出して異質となりましょう。

20120201.jpg戸籍上の都道府県別人の流れ。

差引数で、前年以上に出た人数が多いのは、被災の影響と思える宮城、福島、茨城、千葉。

 

それ以外では、石川、山梨、高知県。

 

法政大学の坂本光司教授の調査では、幸福度ランキング3位にあたる石川県。

 

あくまでも住所変更を済ませている事が前提ですが、、

幸福度が高いから住むとは限らないのか?

転勤族など自分の意志とは別の力で転出するのか?

県外からの大学生数が減ったのか?

 

いろいろな仮説を立てるトレーニングになります。

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