2010年8月アーカイブ

今まで会場としていた部屋は2Fでした。施設管理者より「予約は2Fでしたが、料金は合わせますので今日は1Fを使って下さい」との事。

理由を聞くと、1Fに集中させて冷房費を抑えたいとの事。

なるほど、これも立派な地域戦略です。

今回で「地域戦略」シリーズが終わりました。
アンケートの掲載許可をもらいましたので、紹介させて頂きます。

地域戦略の基本的な考え方を学べて良かった。
同席した他社の社長さんが何を考え、どういう事で悩み、どのようなアイディアを
持っているか、そして失敗談まで聞けたのが良かったです。
ソフトウェア開発会社、社長

大変面白い内容で、効果を実感できそうです。(まだまだ少しですけど!)
業務を行いながら、あてはまる事もあるので、より一層勉強していきたくなりま
した。
少人数での運営が、意見交換しやすくて気に入ってます。
生活用品小売店、専務

竹田ランチェスターは、とても奥が深いと感じています。理解するにはかなりの
時間がかかりそうですが、少人数で勉強している仲間や先輩との雑談から出てく
る意見交換がとても楽しく、貴重な時間となっています。
実例から自分や参加者の場合、どのように当てはまるのだろうかとの切り口で考
えられるのがとても良いです。
和菓子店、社長

ありがとうございました。
次回からは、「新規開拓」になります。


medidia.JPG

日本経済新聞「北陸経済」欄に株式会社メディディアの点滴スタンドの記事がありました。

看護士経験を活かして、現場での困りごとを患者視点、家族の視点、介護する視点、病院の経営者の視点でみつめて商品開発したものです。

「そうそう、これが欲しかった」と言わしめる商品作りこそが、マーケティングです。

 

 

 

eco2010.JPG

石川県産業展示館にて「いしかわ環境フェア2010」が催されていました。
写真は、自転車をこぐ事で発電して電車を走らせている所です。

普段当たり前のように使っている電気やエネルギーの有難さが体感できます。
3Dテレビや電気自動車などの最新技術のみならず、里山里海の自然環境のコーナーもあり、随分と賑わっていました。

暑い中をお疲れ様でした。

 

最近良く出会う事象について考えました。

有名デザイナー、もしくは有名もどきデザイナーに仕事を頼んだ時の不幸です。

例えば、名刺やホームページ制作、展示会のレイアウトや配布物における役割は、目的にそった媒体を作る事です。

名刺なら電話番号、メールアドレスを読みやすく、正確に伝える事。後日取り出したときに、自分の事を思い出してもらえること、ミニカタログであること。などでしょう。

つまり戦術レベルのツールにすぎないのに、デザイナーさんは自己満足の作品作りを行ってしまう事が往々にしてあります。

かっこばかりで本来の目的を果たしていません。誰もが知っており、改めて自分の事を伝える必要が無い強者であればそれも良しでしょう。

弱者はデザイナーさんに遠慮してはいけません。きっぱり「ノー」と言うべきです。

顧客の目的を正確にくみ取り、形にするのがプロフェッショナルです。

かっこいいビジュアルを作るのがプロではありません。

弱者は、プロの制作者を選ぶ選択眼と、遠慮せずに目的達成の執念をぶつける(あたり前の)勇気が必要です。

nakayama_syouji.JPG

ランチェスターマネジメント金沢主催の実践交流会。

「崖っぷち会社」奇跡のV字回復法をテーマに中山商事(株)の中山裕一朗氏の講話でした。

弱小産業、成熟・衰退産業、下請け会社だからこそ、面白い。とセミナー後に感じて欲しいとの切り出しで始まりました。

成功する戦略の見分け方。

戦略案を人に話した時、「そんな馬鹿な、、、」との返事があると成功する見込み有り。

弱者は、人との同じ考え方や行動では、差別化できません。

 

直島プロジェクト

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naoshima.JPGTV番組で「直島」の取り組みが紹介されていました。

「島のあちこちに現代アートを配置したら観光客が増えた。住民も芸術に理解があって成功しています。」!?

と、短い放送時間の関係もありますが、受け取り方によっては、とても短絡的なニュースの伝え方でした。

私は直島に未だ足を運んだ事が無いのですが、ラッキーにもこのプロジェクトを推進した当事者から接近戦で深い話を聞いています。

簡単にプロジェクトは進みません。地元の人を巻き込む戦略があったのです。

改めて1次情報の大切さを思い知りました。

間接的な2次、3次情報を、さらに表面だけとらえて判断基準にしたり、行動に結びつけたならば、間違いを引き起こす可能性が増します。

本質を見るには、質の高い情報収集が必須です。

ちなみに、放送後の有名検索サイトでは「直島」が急上昇ワードになっていました。

マスコミの力、恐るべしです。表面だけ見て真似しても成功しませんよ~。

tako.JPG金沢21世紀美術館のワークショップに参加。

久しぶりにカッターナイフとハサミを使って工作しました。

簡単に云うと「回転凧」です。

マグナス効果を走って体感するプログラムでした。

学芸員の方と金沢工大工学部航空システム工学科の学生さんのサポートで童心に戻って楽しめました。

土曜日曜は子ども向けプログラムとなります。

 

■「飛ぶふしぎ」子ども向けプログラム~こんな形が飛ぶの?+プロペラの力!
日時:2010年8月7日(土)10:30~15:00
集合場所:金沢21世紀美術館 キッズスタジオ
参加費:500円
持ちもの:飲み物、昼食
対象:小学4年生以上~中学生
定員:先着15名(事前予約可 Tel.076-220-2801)

■「作って飛ばそう! 羽ばたき飛行機 」
2010年8月8日(日)10:30~12:00 / 14:00~15:30
集合場所:金沢21世紀美術館 キッズスタジオ
参加費:1,500円
対象:小学生以上~(小学生は保護者同伴)
定員:各回先着15名(事前予約可 Tel.076-220-2801)

 

sakane.JPGコマツの坂根正弘会長の講話を聴けた。

舵を切り、V字回復でコマツを強い企業へと鍛え上げた人だけに説得力がある。

多くの話の中で、特に中小企業でも役立つ話として

1.固定比率を下げる。

2.顧客志向(製造部の生産部隊が顧客を意識し始めると強い)

3.報告事項の順序を決めておく。

つまり、

①軽装備、②顧客中心の経営、③実行の手順を決めておく。

③に関して、会長はここまで踏み込んで決めておくことがマネジメントでは重要と云っておられました。

優先順を決めるのは、リーダーに戦略思考があるからです。

工夫とか個性と称して、社員に任せてはいけません。

猛暑

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toyama_38do.JPG富山市の一番町交差点

げげっつ、38度って!

体温より高いやんけ~

とても体力を使った一日でした。

 

明日も富山です。

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