TV番組でツムラの芳井社長が出演されていた。
ツムラから連想する「バスクリン」事業を、なんと2008年には売却していました。バブル崩壊後の経営立て直しで入社した時には、年商1000億に対して借入金が1450億だったそうです。
子会社を整理して、西洋医薬の開発を中止して、漢方への特化へと舵を切る。
車の両輪に例えて、
「今日の糧の為の漢方販売、将来の日本の医学の為の漢方普及」
全社員の行動に馬力が入ったのもうなづけます。
「あれもやれ、これもやれ、何でもいいから売ってこい。」
これは、戦略の無い社長の典型的な掛け声です。
リーダーの戦略脳と勇気が試される時代です。

