2010年5月アーカイブ

kansai.JPG不況の中でも販路拡大、新商品をアピールすべく中小企業の展示会が大阪でありました。

食品や3Dテレビ、環境分野、電気自動車など時代を読んだ商品の展示のみならず、ベーシックな展示も多かったです。

とあるメディア系のブースでの説明を聴く中で「普通のプリントは、水に濡れると色が滲みますよね。でもこのプリントは大丈夫です。」

えっつ、それって従来の銀塩方式でしょ、普通って云ってるのはインクジェット方式の事!?。

若いつもりでいましたが、いつの間にかおじさん族に入会したようです。
常識って立場によって変わりますね。




mirai.JPG金沢駅周辺に本屋が存在しない状態が続いていましたが、フォーラス内に本日「未来書店」がオープン

品揃えは、広く浅くといった感じ。

レジ前の目立つ場所には、フォーラスのターゲットユーザー向けと思われるファッション雑誌が山積みでした。

自分が子供だった頃も、おまけ目当てて雑誌を買ったものです。
時代は繰り返しますね。
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石川県紙器工業組合さんの設立40周年記念の場で、講演する機会を頂いた。

『弱者の戦略』でイキイキ経営とのテーマで、強者のやり方に惑わされず、弱者の戦略で闘う考え方を話しました。

無い無いづくしで贅沢が云えない制約条件下であるから知恵と工夫が生まれます。
山形新幹線のアテンダント齋藤泉さんの取り組みを紹介しながら、戦略社長のとるべき道を話しました。

終了後、竹田ランチェスター実践店で一服です。

写真は、マスターの友人夫妻からのトマト。トマトに絞って農業されているとの事です。
フルーツのようなトマトでした。

弱者は特定分野の専門に徹して、ナンバーワンを目指しましょう。


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石川県立歴史博物館にて「れきはくゼミナール」が始まった。

1回目のテーマは、「源氏物語の意匠」

「源氏香」、普段何気なく見ていた5本線のマークに香りを当てる意味があると学びました。昔の人の遊び心のセンスの高さに触れ温故知新です。

蒔絵などの図柄には、源氏物語のシーンをモチーフになっている事が多いそうです。
今後はものを見る時の着眼点が変わりそうです。

金沢は歴史の町、埋もれた財産を活かすチャンスが転がっているようです。

新商品

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メリーチョコレートの新製品と思われるキャンディー イン チョコレート

口の中で、サイダーのようにパチパチと音を立てて弾けます。

バレンタインデーにチョコレートを贈る事を考え出した会社です。

知恵を絞ってお客が感動する商品づくり、サービスを行えば需要を喚起できる好例です。

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ラ・フォル・ジュルネ金沢のプログラムで久しぶりにプロによる生クラシックを聴きました。

多くの東京の人は、金沢でも演奏させている事を知らないででしょう。
私も、全国区のニュースをみて東京の丸の内が中心になって開催されている事を、今年になって知りました。

またネットを見て、新潟や琵琶湖でも行われている事に気がつきました。

能動的に情報を収集しなかったら、偏った事実認識になってた所でした。

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連休でのETC割引を活用して、気になっていた土岐プレミアムアウトレットへ
行ってきました。

一回りした後の買い物はカミさんと娘に任せて、私は外資系珈琲ショップへ

予想通り混み合っており列に並んでいると、女性スタッフが試飲と思えるミニ
カップをレジ待ちの希望者に順に振舞っていました。

トレーにカップを並べ始め、もうすぐ自分の番だと思いきや、別のスタッフに耳打ちされてカウンターに入ってしまいました。

なんでやねん。やめないでけれ~

応援に入ったのかとカウンター内を見てびっくり。
えらいぎょうさんのスタッフや。

1,2,3、、、、11,12
ええっつ、12って1ダースやんけ

カウンター内はサトイモを洗うようにお互いがぶつかり合っている状態で、さっ
きの女の子はというと、直立不動でかろうじて笑顔を見せて邪魔にならないよう
に立っています。同様の子は3、4人います。

なんでやろ~

ベテランと思われる2台のレジ係は、お客さんの質問に丹念に応えながら対応し
ているので、なかなか先に進みません。私の後ろの怖そうなおっさんのイラつき
も共感できたので、オーダーを心の中で決めてお釣りの無いように小銭を握りし
めて一歩、一歩前進です。

座席もさぞや混雑していると、思いきや意外とすいており、ようやく手にした珈琲
を手に奥へ進んでゆくと充分に席は空いていました。

ラッキー。

フロアスタッフは3名程でしたが、こちらもベテラン風で忙しそうに立ち振舞っ
ていました。

珈琲を飲みならが、しばらく接客や列の進み具合を眺めていますと最後尾は店外
に伸びてゆくのに、空席率は40%(10席分程)をキープした状態が続いてい
ます。

列に並んだお客に、事前にお決めくださいと事務的にメニューを渡しています
が、効果が出ていると思えません。
ショーウィンドウの食べ物をみてスタッフと相談しているようです。

一旦席に座ってもらって、手の空いているスタッフがオーダーを聞いて対応する
事は出来ないのでしょうか。この大手珈琲店の接客マニュアルには無いので
しょうね。
多分、列が混んできたら試飲を勧める。メニューを渡す。のようなテクニカル的な事は何となく
伝わっているだけと感じました。

教訓1:
現場を統括するマネージャーは業務に埋没してはいけない。
例え不慣れなスタッフに業務を任せる事で部分的に処理時間がかかっても、全体
の流れを見渡して配分を指示する。

教訓2:
マニュアルの表面(テクニック)に固執せず、本質(顧客満足)を顧客の立場で
考えてイレギュラーであっても行動に移す。

珈琲の香りと味を堪能して約30分程で店を後にしました。
列の長さは解消されず、座席には余裕があり、そしてカウンター内は大混雑状態でした。

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