中里スプリングの中里良一社長の講話を聴けました。
遊び心をもって仕事を楽しむ事を心がけておられます。
20歳代の若者には、今の自分のレベルで出来る事をやらせている。
サンプルとしてスプリングのキーホルダーと知恵の輪を頂きました。
商社を辞めて、親から引き継いだ時は完全下請け企業。
オイルショックが来て、仕事量は半減。
現在に至るまでに取り組んでこられた話をして頂けました。
一点、質問させて頂きました。
「やってきたことは聞かせてもらえましたが、やめたこと・捨てた事は何ですか?」
しばらく考えられた後、「やってこなかったことが捨てた事」
つまり、取扱品のバネは残しつつも、社員も入れ替え、顧客も入れ替えたそうです。
ほとんどゼロベースからの再スタートです。
いやな顧客にはいかない。自分の好きなように、好きな仕事をして、スタッフにもそのようにさせているようです。
後継者は「自分満足」が「社員満足」以上に大事だと思います。

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