中里スプリング

| コメント(0)
nakazato.jpg





















中里スプリングの中里良一社長の講話を聴けました。

遊び心をもって仕事を楽しむ事を心がけておられます。
20歳代の若者には、今の自分のレベルで出来る事をやらせている。
サンプルとしてスプリングのキーホルダーと知恵の輪を頂きました。

商社を辞めて、親から引き継いだ時は完全下請け企業。
オイルショックが来て、仕事量は半減。
現在に至るまでに取り組んでこられた話をして頂けました。

一点、質問させて頂きました。
「やってきたことは聞かせてもらえましたが、やめたこと・捨てた事は何ですか?」

しばらく考えられた後、「やってこなかったことが捨てた事」
つまり、取扱品のバネは残しつつも、社員も入れ替え、顧客も入れ替えたそうです。
ほとんどゼロベースからの再スタートです。

いやな顧客にはいかない。自分の好きなように、好きな仕事をして、スタッフにもそのようにさせているようです。

後継者は「自分満足」が「社員満足」以上に大事だと思います。




コメントする

このブログ記事について

このページは、wincleが2009年9月17日 22:52に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「オリジナリティー」です。

次のブログ記事は「おっさん達の秋」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。