2008年12月アーカイブ
20年前に英会話教室で、勉強(というか、英語以外のイベントが楽しみだった。)していた仲間6人で久しぶりに集う事ができました。自分の独立激励もあってか、呼びかけた人全員参加でした。短大で教鞭をとる人、IPOのスペシャリスト、大手IT企業で重職を担う人、特殊技術をもつ鉄工業の社長、そして私をITコーディネータ&中小企業診断士に導いて頂いた師匠。おのおの各界で活躍されているので、大変有意義な話で充実した時間を過ごす事ができました。
1年後にまた逢おうと誓い合って別れました。
バブリーな時期に、夜学に通おうとの心をもった人達なので、現在も進化中の刺激的なステキな面々です。
1.日本精工のベアリングのボール
ボールが真円であればあるほど、摩擦がなくなってベアリングの価値向上になります。この磨き上げる技術もさることながら、真円であることの証としてのデモンストレーションに感心しました。ボールをを落下させると、正確に同じ放物線を描くので、音が出る板を弾ませながら、規則正しいメロディーを奏でさせていました。
ストレートに技術的な測定値を示すのみならず、感性で「みえる化」を実現していました。
これは、わかりやすい。
2.松栄工機の歯の無い歯車
磁石を利用して回転を伝達する「非接触磁気歯車」
これを考えた人の現状否定力は、すばらしいですね。常識の否定が進化を生む。 」
不況の中、これくらいの発想が必要です。歯車を作るのが、会社の事業ミッションと捉えている限りは、この商品は開発できなかったでしょう。
自分たちの事業は「動きを伝達すること」
このように考えると柔軟な発想が出しやすいのでは無いでしょうか?
1000年先から経営を考える人事コンサルタントがいます。グローセンパートナーの島森俊央さんです。
島森さんは、石川県の若手中小企業診断士の勉強会の立上会に参加されたメンバー。ところが、すぐに東京への転職が決まり、その後は年賀状交換をしていた仲でした。今年届いたカードを読み直しているうち、1年前に独立していたことに改めて気がつきました。
思い立ったら、さっそく連絡。
出張帰りの島森さんと、金沢に帰る自分とが東京駅にてタイミング良く会うことができました。目標管理の限界、カンバン方式の負の部分、組織の基盤作りに必要な事など短時間ながらも、語り合えて充実した時間を持てました。
今後はパートナーとしてお互いの活動を高めてゆこうと思います。
石川県出身でITコーディネータ&中小企業診断士の先輩である本道純一さんが、時間を割いて会ってくださった。現在は、全国を飛び回っている本道さんは、自分が受講したITCケース研修時の教官でもあり大変な努力家でもあります。
可視化経営のコンサルティングを中心に行っており、SFAの導入件数ではトップのNIコンサルティングの専務取締役です。
IT経営で社員が自分で気づいて、経営者感覚を持って能動的に活動ができるようになれば、強いですね。



三谷産業さんが主催するフェアにて、ゼンリンデータコム代表取締役会長 林秀美さんの講話をお聞きする機会を頂けました。アナログ中心の職人の世界からデジタル化への転機の時期に、100%の信頼を社長から得て挑戦してきた軌跡を簡潔に話していただけました。自分なりに受け取ったメッセージです。
・コンピューターの素人だから革新ができた。(いまさら技術者になる必要は無い、だからシステム屋と組むのだ。)
・担当部署には相談せずに開発を進めよ。(現場の担当者は、現状の仕事のやり方を変えたくないから、足を引っ張るものだ)
・単独では支えきれない大きな取組みは、仲間を作れ
・具体的な夢をイメージ化せよ。
・知らなくても良い、知らないことは自分で試してみて確かめて判断する。
・最後まであきらめない。出来るとの意思があれば、いつか実現する。
・先の保障が無くとも、情熱をもって信念を貫いて形にすること。
・トレンドが自分達にとって都合の悪い方向にすすならば、目先の利益を捨てて敢えて主体的にその方向にシフトする。
地図ログを、是非使ってみてください。
使えばデータセンターには、位置と日時情報が記録されます。記録されたログを活用すると人の動きの分析につながります。曜日や時間帯による混雑の変動、天気による変化。地震などの災害時と、その後の車の混み具合などのサンプルを見せて頂けました。
何はともあれ、自分の携帯電話をカーナビ的に使えるようにしました。音声付なんですね。私は、近道が好きなので裏道を良く使います。その度に、携帯電話は「コースから外れました。」と、淡々と読み上げています。
福井県経営費質協議会の12月例会が行われました。講師は、福井県立大学地域研究所所長、上總(かずさ)康行氏。テーマは、京セラのアメーバ経営を題材に、管理会計について学ばせて頂きました。
ITコーディネータ向けのセミナー「本気になれよ!ITコーディネータ」を無事、開催する事ができました。 浅井興産の北山由美管理部部長の熱き講話の後、5つのグループに分かれてCIOについてのグループディスカッションを行いました。
20年の付き合いになるデザイナー、高田巌さんが、印刷機を使わずに、インクジェットプリンターだけで本を仕上げている。写真は、JAGDA石川メンバーの作品集。中身は同じだが、表紙が1冊ごとに異なる。メンバーの希望、デザインにあわせて、個別に装丁したそうです。このような1個製造は、デジタル技術ならではですね。品質も何の問題も無く、きれいに仕上がっていました。
一番苦労するのは、表と裏がずれないように位置合わせして印字すること。
1.デジタルコンテンツ制作に精通2.面付けや用紙、製本に関するノウハウ
3.腕の良い製本屋さんとの連携
4.そして、何といっても細部にこだわる職人魂
これらが、揃ってはじめて実現できるようです。 IT力+職人力、おそるべし。
能登では数少ない年商100億円を超える企業「どんたく」、2代目にして、苦労の末に育て上げた山口成俊社長の講話を聞いてきました。
体調が優れなかったせいもあって、山口節は控え目でしたが、今回もユーモアたっぷりの話。
どんたくの目指す目標を聞いて、しびれました。
地域ナンバーワンを目指すなどは、まだまだレベルが低すぎる。
「どんたくがある、この街に住める幸せ、喜び」
能登を、地域を元気づける志の高い、私の大好きな経営者です。
JT(日本たばこ)の施設を利用した金沢市立玉川こども図書館が開館して、約1ヶ月が経ちました。デジタル絵本やインターネットコーナーが閲覧できるコーナーです。館内は、大人にとってミニチュアサイズの机や椅子があったりして新鮮です。子供用の本が移動した隣の玉川図書館は、すっきりとして本の配置がかわっていました。
絵本といえば、インターネット上には、自分が絵本の主人公になれる「なりきり絵本」とのサービスがありますね。
ITコーディネータ向けのセミナーを、福岡明夫ITコーディネータと企画させて頂き、講話者には浅井興産の北山由美管理部部長にお願いしました。(ITJapanAword2007を受賞)抱腹絶倒、本音トークの真剣勝負のセミナーになるでしょう。
せっかくの機会のなので、数社ではあるがCIOの役割に理解していただけそうな地元の企業経営者にも手紙で案内させて頂きました。
早速、ひとりの経営者より携帯電話で申込の依頼がありました。時間を逆算すると、開封し内容を見て即断したと思います。
この方、私の人生で直接お会いした中で、尊敬する経営者のベスト5に入る方です。
経営者の大事な資質は、決断力、即決力、実行力ですね。
