2008年12月アーカイブ

筆記用具

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pen.JPG毎日お世話になっている私の筆記道具です。
・三菱鉛筆のクルトガ(これは、シャープペンシルの価値創造の具体例です。お薦めです。)
・ウォーターマンのボールペン(お世話になりっぱなしの親戚よりお祝いに頂きました。日頃、欲しくても自分で購入する機会が無いものを頂けるのは、最高に嬉しいですね。)
・同じくウォーターマンの万年筆(娘の卒業式の日に、書斎館にて自分へのご褒美に買いました。4年間よく堪えたぞ。)
・LAMYの万年筆:赤インキ(これも親しい仲間たちからのお祝い)
気持ちのよい筆記道具を使うと、文字を書く事がおっくうで無くなります。必ずしも高価でなくとも、使いやすい道具にこだわってゆきたいです。



ica.JPG金沢ではマイカーが無いと生活しづらいのですが、
・事務所の近くにバス停がある。
・帰り道に飲食店街が位置している。
・エコに貢献。
などの理由により、バスを利用する機会が増えました。バス料金の支払いに慣れていないので、金額の確認やら小銭の取り出しやらで、乗車中はいつも落ち着きません。そこでICカード乗車券を手に入れました。これで、心に余裕を持った通勤とIT活用を体感できそうです。

プロコン忘年会

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sushitora.JPG昨年より仲間に入れていただいたプロコンの忘年会に参加
金沢駅東口のトラディショナルすしバー「寿し寅」さんで開催。
今年の報告を1文字漢字で凝縮して報告後、来年の目標を各自が発表。
皆さん、ユーモアを交えながらも、鋭いフィードバックが投げかけます。このあたりがプロを感じます。
私の2008年のキーワードは「離」。「守破離」の「離」あらゆる意味で、こだわりも捨てた年でした。
2009年の目標キーワードは「がむしゃら」です。
3年後を目処にしたオリジナルプログラム確立の第1フェーズの年とします。
光栄なことに来年の幹事役を仰せつかりました。さっそく、全員の日程を確認の上、決定させて頂きました。

宣言した目標売上達成に向けて、正月は計画の時間を充分確保したいと思います。

skyblue2.JPG仕事場を共有させて頂いている仲間と第3回戦略ミィーティング(お互いがウィンになれるウィンプロジェクト、略してウィンプロ)
毎週1回90分を目処に、お互いに時間を調整し、場所を変えて打ち合わせを行っています。場所を変えるのは、発想を変える為、しかも普段あまり行かない所を選んでゆきたいと思っています。
今回は、金沢市内が一望できる喫茶店にて行いました。企業内で使用される帳票/名刺の見直しコンサルなど、アナログな話が中心でした。

20年前に英会話教室で、勉強(というか、英語以外のイベントが楽しみだった。)していた仲間6人で久しぶりに集う事ができました。自分の独立激励もあってか、呼びかけた人全員参加でした。短大で教鞭をとる人、IPOのスペシャリスト、大手IT企業で重職を担う人、特殊技術をもつ鉄工業の社長、そして私をITコーディネータ&中小企業診断士に導いて頂いた師匠。おのおの各界で活躍されているので、大変有意義な話で充実した時間を過ごす事ができました。
1年後にまた逢おうと誓い合って別れました。
バブリーな時期に、夜学に通おうとの心をもった人達なので、現在も進化中の刺激的なステキな面々です。

日曜朝のTV番組「がっちりマンデー」を毎週楽しみにみています。今回、参考になったのが2点あります。

1.日本精工のベアリングのボール
ボールが真円であればあるほど、摩擦がなくなってベアリングの価値向上になります。この磨き上げる技術もさることながら、真円であることの証としてのデモンストレーションに感心しました。ボールをを落下させると、正確に同じ放物線を描くので、音が出る板を弾ませながら、規則正しいメロディーを奏でさせていました。
ストレートに技術的な測定値を示すのみならず、感性で「みえる化」を実現していました。
これは、わかりやすい。

2.松栄工機の歯の無い歯車
磁石を利用して回転を伝達する「非接触磁気歯車」
これを考えた人の現状否定力は、すばらしいですね。常識の否定が進化を生む。 」
不況の中、これくらいの発想が必要です。歯車を作るのが、会社の事業ミッションと捉えている限りは、この商品は開発できなかったでしょう。
自分たちの事業は「動きを伝達すること」
このように考えると柔軟な発想が出しやすいのでは無いでしょうか?
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1000年先から経営を考える人事コンサルタントがいます。グローセンパートナーの島森俊央さんです。
島森さんは、石川県の若手中小企業診断士の勉強会の立上会に参加されたメンバー。ところが、すぐに東京への転職が決まり、その後は年賀状交換をしていた仲でした。今年届いたカードを読み直しているうち、1年前に独立していたことに改めて気がつきました。
思い立ったら、さっそく連絡。


出張帰りの島森さんと、金沢に帰る自分とが東京駅にてタイミング良く会うことができました。目標管理の限界、カンバン方式の負の部分、組織の基盤作りに必要な事など短時間ながらも、語り合えて充実した時間を持てました。
今後はパートナーとしてお互いの活動を高めてゆこうと思います。

石川県出身でITコーディネータ&中小企業診断士の先輩である本道純一さんが、時間を割いて会ってくださった。現在は、全国を飛び回っている本道さんは、自分が受講したITCケース研修時の教官でもあり大変な努力家でもあります。
可視化経営のコンサルティングを中心に行っており、SFAの導入件数ではトップのNIコンサルティングの専務取締役です。

IT経営で社員が自分で気づいて、経営者感覚を持って能動的に活動ができるようになれば、強いですね。

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浜松町より東京タワーを目指す方向に歩いてゆき、門をくぐると緑の多い気持ちのよいエリアに入れます。
そのエコ環境の中に、ITコーディネータ協会があります。
今後の活動について、意見交換を行いました。

元気印の企業を支援し、賢いIT経営を広めたいと思います。結果的に田舎意識を払拭した金沢ブランドの確立につながれば幸せです。

経済産業省

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日本の国際競争力を高める為の一つの政策として「IT経営」を推進・応援役を担っているのが経済産業省。

1996年、前職時代には「ネットワークビジネス21事業」に採択して頂いたご恩のある官庁です。

来年度以降の方向や、私が現場で感じている事について意見交換させて頂きました。世間では、官僚に対する風当たりも強いですが、一部の志の低い人の為に、きっちり仕事している人まで批判されているようでかわいそうになります。

中小企業の支援を本気で考え始めなければならない時代になりました。
不況を脱するには、発想・構造を変える。その為にも、今こそIT経営が必要だと思います。

地下通路の中庭の紅葉を見て、ちょっと一息つきました。


ビジネスアナリスト

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ITコーディネータの知識研修で福井市で行われた「業務システムの可視化の最新動向〜ビジネスアナリシスのBABPKを探る〜」に参加してきました。
講師の小林正和さんは、大手電機メーカーを研究職、製造、本社勤務をバランス良く経験された上に、本音で語る方で共感が持てました。自分が普段感じていることを理論的に理路整然とまとめられていました。

1.
・ビジネスアナリストとは、顧客とエンドユーザーからの機能上の要件や期待を聞き、ビジネスの要求事項を策定する人
・システムアナリストとは、開発者の為にビジネス上の要求事項を技術上の要求に変換する人


2.
ソリューションとは、ITを導入することでは無い。ビジネス上のニーズを満たすことである。

うーん、なるほど、、、
ITベンダーの立場だと、どうしてもシステムありきになってしまいます。心では中立・中立と想いながらも、どうしても深層心理の中で、稼ぎの根源である開発に持ち込んでしまうでしょう。

自分はベンダーから独立したので、このあたりの悩みや欲から解放されそうです。

セミナー後、夕食をご一緒させていただきました。お店の大将も飽きれるくらいに、しゃべりっぱなしの時間を過ごすことが出来ました。大将にすると、じっくり味わって欲しかったのが本音でしょうが、、、
ご心配なく。最高のおまかせ料理でした。
このお店には、「自分に任せなさい」の意思でメニューがありません。日々最適な素材が変わるのでメニューから選んでもらってもしょうが無いとの事でした。
プロ意識を感じました。

飲みながらのしびれた頭にしみ込んだ話:
日本人は部分最適が得意。だから全体最適が要求される戦略的IT企画が立案しづらいのだと、、、納得しました。
現場から、ITを使いたくてたまらないとの意見を引き出すような企画が求められると学ばせていただきました。

小林さん、今度は金沢でやりましょう。

地図情報

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三谷産業さんが主催するフェアにて、ゼンリンデータコム代表取締役会長 林秀美さんの講話をお聞きする機会を頂けました。アナログ中心の職人の世界からデジタル化への転機の時期に、100%の信頼を社長から得て挑戦してきた軌跡を簡潔に話していただけました。自分なりに受け取ったメッセージです。

・コンピューターの素人だから革新ができた。(いまさら技術者になる必要は無い、だからシステム屋と組むのだ。)

・担当部署には相談せずに開発を進めよ。(現場の担当者は、現状の仕事のやり方を変えたくないから、足を引っ張るものだ)

・単独では支えきれない大きな取組みは、仲間を作れ

・具体的な夢をイメージ化せよ。

・知らなくても良い、知らないことは自分で試してみて確かめて判断する。

・最後まであきらめない。出来るとの意思があれば、いつか実現する。

・先の保障が無くとも、情熱をもって信念を貫いて形にすること。

・トレンドが自分達にとって都合の悪い方向にすすならば、目先の利益を捨てて敢えて主体的にその方向にシフトする。

 地図ログを、是非使ってみてください。

使えばデータセンターには、位置と日時情報が記録されます。記録されたログを活用すると人の動きの分析につながります。曜日や時間帯による混雑の変動、天気による変化。地震などの災害時と、その後の車の混み具合などのサンプルを見せて頂けました。

何はともあれ、自分の携帯電話をカーナビ的に使えるようにしました。音声付なんですね。私は、近道が好きなので裏道を良く使います。その度に、携帯電話は「コースから外れました。」と、淡々と読み上げています。

日本経営品質賞

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jqac.jpg福井県経営費質協議会の12月例会が行われました。講師は、福井県立大学地域研究所所長、上總(かずさ)康行氏。テーマは、京セラのアメーバ経営を題材に、管理会計について学ばせて頂きました。
月曜日に行ったアサイグループの北山さんの発表にあった「時間あたり採算」を、さらに掘り下げた説明があり、この考え方はROIに「スピード要素」を加えたものとの分析には、京セラの方々もなるほどと、目のつけどころに感心されたそうです。
私は、5年前より日本経営品質賞のセルフアセッサーとして、勉強をさせて頂いており「気づき」「価値創造」「継続的改善」「イノベーション」などのキーワードを、より深く学ばせていただいています。


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玄関にかざり、名刺にISOのマークを入れる為に高額な費用を払い、ISO審査会に合わせて審査の為だけの書類を作る。
そんなバカな、、、

そのような企業も多いと聞いていますが、業績が良くならない限り、ISOの意味が無い。そのような想いで、真剣に高品質の審査を行っているコンビがいます。異業種交流会を通じて知り合った企業さんに対して、彼らをマッチングさせて頂きました。本日は本審査でしたので、オブザーバーとして参加。
「無駄な書類は作るな!」「詰めが甘い」「マネージャーは、楽をする為に作業に逃げがちだが、時間を作って改善せよ。」次から次へと的確なアドバイスが出てきました。
工場の現場確認として、まず向かったのは廃材置き場。課題の集大成がありました。
20081208.jpgITコーディネータ向けのセミナー「本気になれよ!ITコーディネータ」を無事、開催する事ができました。 浅井興産の北山由美管理部部長の熱き講話の後、5つのグループに分かれてCIOについてのグループディスカッションを行いました。
CIOであれITCにしろ、組織や数々の壁を乗り越えて、けんか覚悟で真剣勝負する。場合によっては馬鹿になって取り組まないと、改革は絶対になしえない。
まずは行動する事。今回のセミナーも短時間の中で、多くの方々のご尽力で開催する事ができました。成功させようとの運営者側の想いが、かたちになって良かったです。
感謝!

takada.jpg20年の付き合いになるデザイナー、高田巌さんが、印刷機を使わずに、インクジェットプリンターだけで本を仕上げている。写真は、JAGDA石川メンバーの作品集。中身は同じだが、表紙が1冊ごとに異なる。メンバーの希望、デザインにあわせて、個別に装丁したそうです。このような1個製造は、デジタル技術ならではですね。品質も何の問題も無く、きれいに仕上がっていました。

一番苦労するのは、表と裏がずれないように位置合わせして印字すること。

1.デジタルコンテンツ制作に精通
2.面付けや用紙、製本に関するノウハウ
3.腕の良い製本屋さんとの連携
4.そして、何といっても細部にこだわる職人魂
これらが、揃ってはじめて実現できるようです。 IT力+職人力、おそるべし。

経営力

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yamaguti.jpg能登では数少ない年商100億円を超える企業「どんたく」、2代目にして、苦労の末に育て上げた山口成俊社長の講話を聞いてきました。

体調が優れなかったせいもあって、山口節は控え目でしたが、今回もユーモアたっぷりの話。

どんたくの目指す目標を聞いて、しびれました。

地域ナンバーワンを目指すなどは、まだまだレベルが低すぎる。

「どんたくがある、この街に住める幸せ、喜び」

能登を、地域を元気づける志の高い、私の大好きな経営者です。

 

 

SH3500210001.jpgJT(日本たばこ)の施設を利用した金沢市立玉川こども図書館が開館して、約1ヶ月が経ちました。デジタル絵本やインターネットコーナーが閲覧できるコーナーです。館内は、大人にとってミニチュアサイズの机や椅子があったりして新鮮です。子供用の本が移動した隣の玉川図書館は、すっきりとして本の配置がかわっていました。

絵本といえば、インターネット上には、自分が絵本の主人公になれる「なりきり絵本」とのサービスがありますね。

即決、即行

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img_header01.jpgITコーディネータ向けのセミナーを、福岡明夫ITコーディネータと企画させて頂き、講話者には浅井興産の北山由美管理部部長にお願いしました。(ITJapanAword2007を受賞)
抱腹絶倒、本音トークの真剣勝負のセミナーになるでしょう。
せっかくの機会のなので、数社ではあるがCIOの役割に理解していただけそうな地元の企業経営者にも手紙で案内させて頂きました。

早速、ひとりの経営者より携帯電話で申込の依頼がありました。時間を逆算すると、開封し内容を見て即断したと思います。

この方、私の人生で直接お会いした中で、尊敬する経営者のベスト5に入る方です。


経営者の大事な資質は、決断力、即決力、実行力ですね。

セミナー詳細案内パンフレットpdf

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